2004年1月7日
時代劇にはよく出てくる京都の金戒光明寺、黒谷さんと呼ばれることが多いです。
二尊院の撮影が終わって、だんなと後から来た悦友さんと3人で・・・なんか変な組み合わせですが(^_^.)お昼を食べに行きました。
豊川さんも車に戻ったので。
今だから言えますが、次にどこで撮影があるかはもうわかってたので、のんびりしてました。
なぜわかったかというと、たくさんのエキストラさんのひとりに教えてもらったいうか・・・そんな感じです。
主人は京都に詳しくて、そのままその場所に行こうと思ったら・・・
豊川さんが乗ってるであろう車にたまたまちょうど出会いまして・・・
一緒に向かったと言うのは変ですが、結果的にそういう風になってしまいました(^_^.)
本編観ていないとこのカッコよさは伝わらないと思うのですが、この光景は今でも覚えています!
この世のものではないかっこよさ!
本編をここにはほんとはダメでしょうけど、小さくしてm(__)m
このシーンを下からばっちり見てまして(ちょっとずつ豊川さんが見えてくる感じ)そのすてきな姿に、声を出しそうになりました!
ハートがいくつあっても足りません!
豊川さん目線だとこんな感じだったのでしょうか?
上から。
あと和久井さんとのシーン(下の写真の辺りで)もあったと思うのですが、なんせ16年前で、このカッコいい姿だけは忘れてないのですが、あとは記憶が・・・
撮影終ったあと、豊川さんと和久井さん(着物がきれい&似合ってました。かわいかった~)は石段の下に迎えの車が来て、帰って行きました。
豊川さんは撮影終ると、車の陰に隠れた感じで、着物をパッと脱いで、浴衣か何かに着替えてました。
しっかりお着替え見てしまいましたけど・・・(^_^.)
そういうのは覚えてます。はい
その日のロケ見学は終了です^^
あと3回ぐらいロケ見学してるんですけど、日にちの順番がわからなくなってて
次は氷点下の撮影(DVDの特典でも監督が言われてましたが、とんでもない寒さでした!)の話書きます。
地元滋賀の八幡堀でのロケ見学です。