嵐さんの映画を観てきました。
座席が良くて、とっても素敵な時間を過ごせました。あんないい席でライブ見ることなんてなかったな〜。よく見えて幸せでした。
北海道で観た実際のライブは、ステージのほぼ横でしかも上の方だったからとても見づらかった。
その後の映画見るときも、一番前とか、端っこの席とかで、やっぱり、よく見えていなかったようです。
大野くんが歌っている顔のアップを観て、こっちに向かって手をふる大野くんに手をふり返して、ペンライトも振ってきました。すごく楽しかったです。
残念だったのは、私が行った映画館は座席に空きが結構あったこと(同じ系列の映画館でも、都心に近いところは完売していました)。皆さん大人しくて、拍手はするけど無言の人が多かったこと。
コール&レスポンスで掛け声出すと浮いちゃうような感じで、怯んでしまいました。やったけど。
映画の冒頭で、松潤が映画館から上映の話が出たと言っていたので、今年の売れ行きが良ければまたやるかも。
ぜひまた映画で応援上映してほしいです。他のライブの応援上映も見たい。あと『忍びの国』の応援上映も復活してほしいな。
本日は頭痛と胃痛でどうなることがと不安なお出かけでしたが、嵐さんの映画を観ていたら具合が悪いのを忘れて、普通に楽しく観ていまいました。
嵐さんは健康に良いと思った2023年の大晦日。
地元映画館はこんな感じでした。
チラシはなかった…。