藤枝小顔矯正 「笑う」「食べる」「眠る」の力で、
ずっと美しく、もっと楽しく
「小顔屋Yurikago」の村松 方乃（まさの）です。
こんにちは。
久しぶりに朝7時台に子供達が学校に行きました。
7歳の長男にとっては、学校に行くために早起きしたのは多分初めての朝。
私が起きだす前に、のびのびゲームするために早起きすることはしょっちゅうなんですけどね。
私が起きだす前に、のびのびゲームするために早起きすることはしょっちゅうなんですけどね。
学校まで２キロもあるので
通常が戻れば、
平日の朝は早いのです。
私の苦手な朝が始まります…
さて今日は、
年齢肌についてのお話です。
年齢肌という言葉が定着しつつあるので
40歳前後の方が感じる、
「前はこんなじゃなかった」
という漠然とした肌の悩みは
年齢のせい＝「年齢肌」
だと片付けることが多いですよね。
実際、若い頃よりもトラブルが増えるのは確かですよね。
長期間の紫外線による乾燥でできるシワやたるみ。
腸内環境が悪くなったことによる肌荒れ。
これらは、れっきとした「経年劣化」すなわち
年齢肌と一括りにしても間違いではないのだと思います。
20歳の人と比べたら
40歳に人の方が例外なく紫外線を浴びる機会も時間も多いし
この日本で40歳まで平均的な暮らしをしていれば、腸は荒れているはず。
でも！！
でも！！
同じ40歳でも、
40歳くらいだと特に！
個人差が際立ってきます。
その差とはなんでしょう？
上に答えはすでに書いてありますが…
その差は「腸内環境」です。
腸がしっかり働いてくれているかどうか？で
お肌の見た目も違ってきます。
元気な腸がちゃんと役目を果たしていれば、
肌はキレイなはずなんです。
腸のお仕事は、
言わずもがな「デトックス」ですよね。
これが正常に行われている限り、
老廃物はきちんと排泄され、
お肌に必要な栄養素もきちんと吸収することができます。
便秘で長い間、便や老廃物が腸に留まると、
悪玉菌が生み出す有害物質が体に吸収され、血液によって体中に運ばれてしまいます。さらに、腸で排出されなかった毒素は、吹き出物や肌荒れとなってお肌に現れることになります。
お肌の外側からのスキンケアをいくらがんばっても効果を感じられない
という方は
一度、腸内環境に意識を向けてみるのも良いかもしれませんね
これ、たんぱく質が10グラムも摂れて美味しいヨーグルトよ
乳酸菌を摂るのにはオススメしないけどね