母が認知症と診断されたのは、
2020年7月のことでした。(母72歳)


わたしが、今までに
どう向き合ってきたか
心の揺れなどを
過去と現在の二本立てで書いています。




日常生活で

・どうして気づいたか

・病院に行くまで

・病院選び

・母との向きあい方

・わたしの心の揺れ

・困ったこと

などを書いていきたいと思います。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



朝、母から電話がありました。



なんだか

トイレが近いの。


さっき行っても

また行きたくなる。



もしかしたら、

膀胱炎かも!?


わたしも経験あるし

病院に行ってこよう。


と言うことになりました。



母は、ずいぶん前にも

膀胱炎になったことがありました。



わたしも、膀胱炎になった経験があります。


血尿が出て、完治するのに

時間がかかったのを覚えています。




いつもの内科へ。



膀胱炎だね。


薬を出すので、

飲んで下さい。


とのことでした。





薬が増えたので、

いつもの薬ケースに入れて

飲んでもらいます。



母は、


何度もトイレ行くから

恥ずかしいわ。


早く治ってくれないかなぁ。


と言ってました。




すぐに病院に連れて行けて

良かったです。




風邪ひいたり、

具合悪い時は

遠慮なく言ってね。



と伝えました。



変なところで遠慮したり、

することもあるのです。




大したことなくて

良かったですニコニコ



コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー



ここから現在。



冬になると

父も母も厚着になります。



母は、冷え性なので、

上も4枚くらい着てるんじゃないかなぁ。


下は、股引きを履いています。



今は薄くてあったかい物が

たくさんありますよね。





そして寝る時は

布団の足元に、電気あんか入れてます。



電気あんか、わかりますか?爆笑



足が冷たくて寝れないらしく

足元をあっためてから、

抱いて寝るらしいです爆笑



冷えは、カラダに良くないから

あったかくして寝ましょうねラブラブ