こんにちは、河本ゆりか、です。
槍を持って光を放つだけが、ライトウォーリアーではありません。
世の中の不祥事と戦うのも、ライトウォーリアーの仕事です。
私は、実践以外では、以下のように不祥事と向き合わされました。
①介護施設でのパワハラ(職員同士のイジメ)を外部告発。
②介護施設での高齢者虐待を外部告発。
③強盗をテレパシーで告発。
④サイキックアタックを使用した悪徳商法を外部告発。
⑤ストーカーを外部告発。
簡単に説明します。
① 介護施設でのパワハラ(職員同士のイジメ)を外部告発。
私は、聖女に見られやすいためか、職場でイジメを受けやすかったです。
だから、イジメを受ける度に上司に内部告発しました。
内部告発で改善しなければ、ハローワークや労働局に外部告発しました。
証拠をボイスレコーダーに残しました。
② 介護施設での高齢者虐待を外部告発。
介護施設で職員同士から虐待を受けている高齢者がいたため、役所に外部告発しました。
「〇月〇日〇時に、職員Aが高齢者Bを叱責する。証人は私と職員C」など、なるべく細かく日記に書き、日記を役所に提出しました。
③ 強盗をテレパシーで告発。
悪魔に頼ると、他人のクレジットカード番号を知ることができます。そして他人のクレジットカードで買い物します。
また、闇の勢力は、ロッカーの合鍵を作り、他人の財布から平気で、お金を盗みます。クレジットカードの明細や、財布の残金や、口座の預金額を、毎回しっかり確認することを、強く勧めます。
④ サイキックアタックを使用した悪徳商法を外部告発。
寺や教会には、闇の勢力が存在します。
悪魔に頼り、霊的覚醒していない人の心を操り、お賽銭を入れさせるのです。
お賽銭を入れなくなったら、殴ってくる幻覚をみせて来ました。
だから私は、警察に相談しました。
⑤ ストーカーを外部告発。
悪魔に頼ると、時間を止めることができます。
もしくは、ストーカーが家族に憑依してくることがあります。
時間を止めて、自宅に侵入され、ストーカーからシンナーを体に塗られたことがありました。
私は体に異変を感じて、警察に相談しました。
自分ができる対策は、神社か、光の勢力の寺か教会で、ご祈祷を受けることです。
なるべく、家族みんなで、ご祈祷を受けて下さい。
光の勢力の寺社や教会で、ご祈祷を受けると、自分が不祥事に巻き込まれたときに、気づくことができます。
私は、世の中の不祥事と向き合うために、過去の自分の不祥事を全て清算しました。
不倫や横領は、慰謝料を私の宇宙銀行から支払いました。相場の2倍以上の金額の慰謝料を支払いました。
傷つけた人には、直接会ったり、電話したりして、心から謝罪しました。直接会えない場合のみ、テレパシーで心から謝罪しました。
そうやって、過去の自分の不祥事を、全て清算しました。