こんにちは、河本ゆりか、です。


光の瞑想と、カルマの消化について話しました。

今回は、その応用編です。

応用の修行が、5点あります。

この時期は、なるべく、精進料理を食べて行いましょう。

精進料理といっても、鶏肉は積極的に食べて大丈夫です。


まず、その1。

大事な恋人や、好きな人を、光の瞑想で浄化しましょう。

大事な恋人や、好きな人の子供時代を想像して、想像した子供を抱きしめてあげます。

そして、「貴方の親は貴方に厳しいかもしれません。それは、貴方の親も、同じ目にあったのです。だから、貴方のせいじゃないんだよ」と、子供が光で包まれるように、想像しましょう。


その2。

住んでいる地域の、なるべく中心街に行きましょう。

できれば、明るくてノリがいい曲を、イヤホンで聴きながらがいいです。

そこで、ホームレスや、浄化が必要な人を、光で満たしてあげましょう。

浄化が必要な人は、守護霊が導いてくれます。

怖くなったら、交番か神社に立ち寄りましょう。

助けてくれます。


その3。

自室で、再度、自分の前世と向き合います。

自室にて、「過去に私が傷つけてしまった、前世で殺してしまった未成仏霊の皆様、お集まり下さい。今から自分の胸を出します。私の胸から、光のエネルギーをお飲み下さい」と唱えます。

そして、現実的に、上半身を裸になって、横になります。

ここで、土下座で許してくれなかった未成仏霊の心が癒され、カルマが消化されます。


その4。

自室で、お供えを用意しましょう。

まずは、自分の御先祖様に、簡単なお供えを用意しましょう。

夕飯の残りを、1人分用意するだけでいいです。

ただ、温めてお供えを出します。霊は湯気の香りを嗅ぎます。

次に、夕飯の残りを使って、別に1人分のお供えを用意しましょう。

そしたら、近くにいる未成仏霊に話しかけましょう。

「貴方は、愛情を感じられず、辛い人生を送ったかもしれません。それは、親や周りの人が怨霊に苦しめられ、同じように愛情不足を感じて育ったからです。貴方のせいではありません」と声をかけます。

そして、「成仏しますか?」と問いかけます。

未成仏霊が承諾したら、未成仏霊に大量の光を注ぎます。

天井から白い光が見えたら、未成仏霊が成仏します。


その5。

自分のメンテナンスを行いましょう。

まず、横になります。

そして、地球の中心に、横になった自分がいるように、イメージします。

深呼吸をすると、気が体を巡るのを、なんとなく実感できるでしょう。

地球の中心のエネルギーが、自分の体を循環するのをイメージしながら、深呼吸を続けます。

3分ほど行いましょう。


以上です。