泣くことは
意味がある時と
ない時とあります。
私は昔
弱さゆえに
立ち上がることができず
すべてを失いかけました。
今度はそうならないように・・・
どんなに悲しくても
苦しくても
弱い自分に打ち勝たなければなりません。
自分自身と
家族と
空の為に
暗闇は居すぎると
どんどん飲み込まれます。
だから
いつか
この悲しみと
寂しさから
開放される日が来るから
それが明日かもしれないし
3年後かもしれないし
ずっと先かもしれないけど
前をしっかり見て
歩いて行きたいです。
私は死なないから
だから
前を向くことだけを考えて・・・