結局、私が頼るのは過干渉の母。夫と別居したい旨、予防線として母に伝えました。急に別居したら何と言われるか、分からなかったので。


母も父と別居しようと家を借りたことがあった、という話になりました。私もその時のことは覚えていますが、結局、母は離婚はしなかったんです。


私が夫といて苦痛に感じていることなどを、話しました。夫が私が心配しても何も話してくれないこと。何か聞いてそれが現実的ではないと思っても、反論すると怒ること。


夫の他に付き合っている人がいることは、話していません。夫も全く疑っていないし、私の不利になる情報だから、あえて言いませんでした。


私はまた、気分の上下がありとても辛いんですが、先ほど、無神経な言い方のメールをもらい、頭にきて暴言のメールを返信してしまいました。


閑話休題。

離婚専門の弁護士さんにも相談してみようと思います。ただ、電話で相談するにも、PCで話すにしても夫のいない時でないと話せません。


今、休職中の夫は毎日家にいて、それだけでストレスなのに。朝起きてひとりでいるとほっとします。


ただ、ひとつ、彼と結婚するのは躊躇われるんです。そこで、一歩踏み出せない感じがします。彼と一緒に暮らせるか自信がないんです。


私は部屋を始終片付けられないし、洗い物もためてしまうし、シャワーができない時もあって。そんな内面を知られたくない気持ちです。


彼は分かっているから構わないと言うんですが、やはり実際にそんなところは見せたくないのです。