昨日、ちょっとお知らせした、トークライブについて、市議会議員さんに相談しようと思ったら、彼に「怒られるか、説教されるだけだからやめろ」と言われました。 


それで、元々、その議員さんの友達だった先輩に、どう思うか聞いてみました。別の友達がその議員さんにお願いして、双極性障害についての出前講座をしたことも併せて聞いてみました。


そうしたら、「性依存自体よくわからないけれど、別の言葉で言い換えはできないのか?」「双極性障害とは違うと思う」と言われました。


つまり、双極性障害と比べても人聞きが悪い、ということでしょう。


やはり、健常者に理解してもらうのは、難しいでしょうか?その議員さんは、障害児のお母さんなので、少しは健常者より理解できるかも、と思いました。でも、お子さんはたぶん知的障害だったと思うんです。知的障害と性依存は全く違うので、理解してもらえるか、分かりません。


その議員さんに、企画書を送ってお願いしようと思いましたが、ちょっと考え直したほうが良さそうです。


ひとりでどこまでできるか、まだ、分かりませんが、内容が決まったら日程と場所を決めて、ブログ、Facebook、YouTubeで宣伝。ネットのラジオ番組と、あるライターのYouTube番組にゲストとして出演できるかもしれません。まだ、わからないんですけどね。


でも、ブログをお読みになった皆さんには、たくさん応援していただけました。背中を押されてやる気も出ました。ありがとうございます😊


何とか考えてみますので、今後ともよろしくお願いします。