とってもとっても久しぶりのブログです🌈

AMERI自由が丘店での勤務に明け暮れてました!

今月から週4日間のお仕事になり、

気持ち的にも肉体的にも、

本来の自分を取り戻していける予感。。

 

13年間お世話になった浜町のジム通い。

現在の住まいへ引っ越してから3年4か月

経ちましたが…

浜町ジムのように、通えるジムは無し。

(コロナ禍で定着しなくて💦)

 

でも、歌のレッスンは前より頻度上昇中!

ジムでのストレッチ習慣が失われても、

『歌うこと』は不可欠みたい。

 

そして…数年前のブログにも書いたけど。

『公園で舞う』幸せ感は、

今も…むしろ前より素直さを増して…

味わわせてもらえているよ🌱✨

頻度は、超絶少ないけど。笑

 

 

「歌」と「踊り」の役割が、

私の中で、変化してきた。

 

歌は…日常的に。

エネルギーの発露に。

『前向きさ』の入り口として。

ただ『自分らしくいる』扉を開ける感じ。

好き。…欠かす気がない。

 

踊りは…こみ上げてきた時に。

原初に立ち返る…必要に伴って。

『一番楽』な状態に立ち返る感じ。

『解放』でもあり。

『そのままの自分』になる感じ。

何か塞がりそうな肉体に、

『風を通す』感覚。。

 

…違いが伝わっただろうか? 😂

 

 

またいつか「人前で発表する」

舞台を臨む時は訪れるのだらうか?

 

歌を思いきりよく気持ち良く

歌っている時は…そう感じる時がある。

『披露したい』欲求が生まれる。

 

でも、踊りは…そう思わないんだ。

 

『生きている』ってことを、

大多数の大人が自己顕示しない様に。

『踊れる』=「人に見てもらう」には、

しなくても充分。。

 

私にとっての芸術表現は…

『いかに素直で在れるか』の

喜びを味わうこと、なんだなぁ。

 

 

今…公園で舞う時。

ずっと心に在り続けた『恐れ』が

ないの。

 

「人からどう見えているのか」が、

私はずっと怖かったんだけどね。

 

『踊りたい衝動』がある自分を、

「異質な存在」として、

心のどこかで、責めていたんだと思う。

「変人だと思われたくない」…そんな、

切実な願いと常に在り続けた。。

 

今思うと、、、

それって、すごく辛いことだよね。

…わかってたけど。

 

 

ずっと。ずーーーっと。。

ゆりかフランキ~の活動をしている

最中でも。ずっと。

都会生まれ下町育ちの私の、

消せない「常識感」として。

根付いていたもの。。

 

高村早央里(現・箕浦早央里)さんが、

その当時の私を撮影してくれた

映像作品もあるよ。

良かったら、お暇な時に観てみてね。

 

…【心の葛藤に立ち向かう】

若者の姿。

彼女の…表す映像質感の中に、

奇跡的に溶け込ませてもらえてる。

 

 

『理解しよう』としてくれる人。

『存在を受け容れ、認めてくれる』事。

 

わたしは、撮られながら…

 

【魂が、泣いて喜ぶ】感覚を

味わっていた。のを、覚えている!

 

孤独…だったんだよね。

「踊りたい」自分を、

生きる日々が。

 

 

いま。発表に、執着せず。

公園で…気の向くままに。

まるで、風か。妖精のように。

自由に、楽~に。

ゆるく…気張らずに。

 

気持ちよく舞うの。

 

ほんとうに気持ちいいのよ…(*´ω`*)

 

 

今日。始めは、芝生のある公園の、

土のところ、から踊り始めて。。

それからちょっとずつ

鞄の置き場所を移動しつつ…

さいごは木によりかかって。

上半身を踊らせてた🌳(´-`).。oO

 

 

たまたま。

踊ってない時に、

幼稚園くらいの男の子3人が

側に来て。

 

1人の子が重たいブロック

持ってて。笑

別の子と目が合ったらさ…

こう言われた。

 

「なに?この可愛い人!」って💖

 

「え!褒めてくれたの❓ありがとう😂」

…ちゃんと咄嗟に声が出た。

女子は、、、『可愛い』が嬉しいのだw

 

 

男性諸君には、声を大にして

伝えたい。

女の子は、可愛がりましょう!

 

キザだのナンパだのでなく。

「可愛い」は【女子の栄養】なのだ!

 

嬉しさや、温かな気持ちを、

届けてくれる姿勢は…

『人の心をちゃんと照らすもの』だから。

 

素晴らしいことだから。

恥ずかしがらずに。

「いいね」とか「可愛いね」とか

声に出してゆく日本人男性に、

みんながなってほしいな!

 

 

36歳、昭和61年生まれでも、

『可愛い』は嬉しいのだ💕

 

今日逢った、少年よ。

…君はピンク色=可愛い

という感覚なのかもしれないけど。

 

お姉さんは…

君にHAPPY💛をもらったよ✨

 

 

 

公園で、踊る時…たぶん真顔。

もしくは優しく微笑んでいるくらい?

 

「笑顔・至上主義」

みたいな。

…写真を向けられると、

笑顔になってしまう習慣が

ある私だけど。

 

麗らかな、愛らしい

チビッ子少年たちに。

真顔を「可愛いひと」と

褒めてもらえて…

 

嬉しかった。

 

…どこまで自信がないんだ。笑

とっくに「可愛らしくなった自分」を

認めていたつもりだったけど。

 

『なんだか、強がっていた時の

 私と。今の、愛されることを

 知っている私とでは、

 可愛らしさが違うのかも❓』と、

 

改めて…

気付かせて。実感させて、

もらえました!

▲可愛いと褒められた直後。

 「あらっそうなの?」と、

 確認のため、自撮りww

 

そう。そういえば去年は、

モテ期でした。私。笑

 

なぜだかナンパよくされた。

 

 

『好意を示す』って、

良いこと。

 

とても世界に、人に、

善いことなんだよ~!

 

自信のない女性にとっては、

【なんて素晴らしきこと】…って

くらい、感動させられる現象。

 

 

「自分は、可愛くない人」って、

過去に決め付けて来たとしても。

 

人は、じぶんを愛してあげられる。

そうこうしている内に、

人にも、可愛がられるようになる。

 

 

【ひとは変われる】って。

…変わりゆく物が多すぎる、

現代社会の、不安定さの中でも。

 

前向きな【人生の実感】として。

抱きしめられるって…

『すごく大事で、頼もしいこと』

なのかもしれない…(●´ω`●)

 

 

現実の悲しみに。

心打ちひしがれる時もあるけど。

 

何かを認めて。

なんとか、その先を臨み生きる度に。

…絶対、ひとは、強くなってる。

心がね。

 

痛みを、学んで。。

その次は、

「そんな事くらいで泣けない」

ように、成長できてしまう。

 

でも、感情を、

あふれさせてあげる事も、

絶対手放さずに。

 

折に触れて、

自分の心が感じた、

哀しみや苦しみを、

ちゃんと…味わうことも大事。

 

 

誰かの人生は、誰かのもので。

私の人生は、私のものだから。

 

全て、

起こるべくして、起こってるから。

 

じぶんの進化には、

全員が、敏感であってほしいな。

 

…それが、

世界一、大事なことだから。