低気圧頭痛で動けない、温亀さんで温めて寝る | すみれ色の日々、ばら色の未来

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美容と健康のうっすらオタク
日々のんびりにこにこ過ごしてます


雨の日の朝

遅いブランチでおにぎり

大好きなえだまめときゃら蕗



宅配屋さんに起こされて

なんと10:00過ぎててびっくり びっくり


こんなに遅くまで寝てたのは

かなりの久しぶり。



とりあえず

掃除機をかけて

洗濯機をまわして

ぶーちゃんにも床拭きをしてもらう。


なんかだらだらとしてしまい

低気圧で頭も痛い。



こたつで寝ながら

「やりすぎ都市伝説」の録画を観て

「エル・アルコン 鷹」星組公演も観て

まただらだらする。


うろうろしたり

動き回ると頭が痛いので何もしない。



頭痛になると

寝ても起きてもずっと痛くて

嘔吐することもよくあるんです。


白金台、武蔵小杉に住んでいたときは

ほんとうに頻繁に痛くなったけど


宝塚に住んでからは

かなり減ったものの時々あります。



動きまわると余計に痛いので

水平に仰向けで寝ることで

嵐が過ぎるのを待つという感じ。


そして

こんな状態でも無理なくできることが

できたらそれでヨシ。


何かを計画していて

それができなくなることもあるけど

いうても仕方ないので。


自分を責めずに

乗り切れたらOKです。


薬の服用を勧めてくる人もいるけど

わたしは薬は極力飲まない考えなので

お気持ちだけ感謝してます。




人は寝ているときに回復するので

眠るときに温めるようにしています。


温亀さんは腹部

温板は肝臓(右の肋骨の下あたり)

チェリーピローで目を温めます。






左が温亀さんで、右が温板

レンジで温めると

高温になるので布は燃えますあせる


布を取り替えたとき


血流を阻害しないことは

身体を回復させるうえで重要なんです。


寝るときに温かいと

とても落ち着いて安心できて

気持ちいいしリラックスできます。