20歳のパティシエを目指す学生がたった1ヶ月でプロ級の季節のフルーツをたくさん作るためのホールケーキ5ステップ調理法 -2ページ目
んにちは、ゆりかです。



先日、台拭き(ダスター)の
事をお教えしましたが








出来上がったケーキを
このままの状態で
置いていたら
いつのまにか最悪な
事になっていませんか?





そこで今日は、






とっておきなものを
紹介します!




あなたがもしこの記事を
読めば、違う使い方も
あるのかと分かり、
実践すると思うでしょ。







これは、
仕上げた後に
それを使う事で
ケーキに埃があまり
つかずに守る効果があります。






それと、乾燥させずに
する事でより良い
ケーキの味がそのまま
残っているのです。






逆に、この記事を読まなければ
違う使い方があると知らず
実践しないと思うでしょう。






これをしない事によって
ケーキに埃がついてしまい






それが家族の手元に
届いてしまい
文句を言われてしまい
せっかく作ったのに
食べてもらえないことに
なってしまうんです。






これは、
先生から聞いた話なんですが



私が通っていた学校の
先輩方がやってしまった事で


生徒達だけで営業を
する事があって



そのときに、埃などが 
ケーキにあった事で
クレームになってしまったそうです。



クレームが来たため
その後の対策を色々
考えたそうです。




それが、フィルムです。





これには、他の使い方法があるのか
知ってますか??
知らない人の方が多いと思うので
お教えしますね。




フィルムは、ケーキに
巻くだけじゃなくて
形が変わったケーキで
使われる事があるんです。


例えば
こんな形のケーキ

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これは、生クリームを覆った後
フィルムを使って慣らしていく
技があります。


その技を使うと、
こんな形でも綺麗に
生クリームが
ツヤツヤになるんです。



今すぐに、どんな種類の
フィルムがあるかみると
いいかもしれません。




最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
 
んにちは、ゆりかです。
 
 
 
 
先日、回転台ということを
お教えしましたが
 
 

 
 食中毒の事を心配したことが
ありませんか?



手料理を作る時に
手元にないといけないもの
がありますよね。



そこで今日は、



とっておきなものを
紹介します。
 
 
 
 
あなたがもしこの記事を
読めば、大切だと分かり
後悔はしないと思うでしょう。
 
 
 
これは、作業をする時に
使うもので手が汚れた時や
作業台、器具等を
ふくことができます。
 

 
それに、何回も汚れたところを
拭き取ったのを綺麗に
洗い流す事も大事なのですよ。


無地だとかわいらしさや
 かっこよさがない
 柄物は、ちょっとワンポイントでも
あったらかわいらしさなどが
あります。

 
逆に、この記事を読まなければ
大切な事とは知らず
そのまま進めてしまうでしょう。
 
 
 
使わずに進めると

 
机が汚れてて
いろんな作業をして
そのままの手で触る
 
 
もしかしたら、
作ったケーキにばい菌が
うつってしまうかもしれません。
 
 
 
それと、
衛生的のも良くないんです。
 
 
私は実際、これを
綺麗に洗ったつもりで
置いてたんですが
先生にまだ『汚れが落ちてない』と
洗い直された事があります。
 

 使い捨て台拭きだと
それがなくなったら
 何回も買わないといけない
 

それは、台拭き(ダスター)です。
 
 
これには、もう一つの方法があります。
 

湯煎で温めたボールを
取り出すときに


素手でそのまま触ると
熱すぎて、火傷をする
原因になります。



そこで!!


台拭きの登場です。



利き手に台拭きを持ち
熱々のボールに触れ



これを使うことによって
色んな所を綺麗にすると
ケーキも見栄えが
良くなります。
 

それと、火傷にもならずに
安心して使うことができます。

今すぐ、お菓子に
使う用の台拭きを
用意しておくといいでしょう。
 


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

んにちは、ゆりかです。




先日、ヘラということを
お教えしましたが



あなたは、フルーツの
ホールケーキを作る際に
家族が



どこで買ったたの?と
つい聞いてしまうほど
豪華に見せる方法を
知っていますか??



実は、フルーツのホールケーキを
作る時生クリームを
用意する段階で、
たった一つの工夫をするだけで



家族が思わず
買ってきたものだと
勘違いするような方法が
あるのです。




あなたがもしこの記事を
読めば、使う物が分かって
動きの動作もわかるでしょう。




これを使ってすると
表面や側面が もっと
滑らかになって綺麗に 
仕上げることができます。



クリームを覆う時に
ヘラを使ってやります。



この時、これを使って
すると一瞬にして
そのサンドしたのを
覆うことができるんです。



自分がやりやすい回転台が
有ればそれを使うだけで
スムーズにできます!!



このケーキを仕上げる前に
どの様に回し加減が分かって
クリームの取りすぎにならずに
何回も繰り返しやらなくていいんです。




逆に、この記事を
読まなければ、使う物がわからず
動きの動作がわからないと
感じるでしょう。



これを使わずに作業行うと
表面や側面が
滑らかにならずに
綺麗に仕上げが出来ません。



それと、この器具を
回しすぎると
クリームをとりすぎて
何回も繰り返しになってしまいます。





その方法は、回転台といいます。

①回転台を準備します。
②その上にサンドした  
     生地をおきます。
③利き手にヘラをもちます。
④回転台を回しながら
    ヘラを使ってならして
    いきます。



この器具を使うことで
早く作業が出来るのです。





今すぐに回転台を調べましょう。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。