お掃除の予約をされていたお客さんから、足首を骨折して入院したという連絡が入りました
その日会った友人も、足の甲が痛くてちゃんと歩けないと言った
その日会った友人も、足の甲が痛くてちゃんと歩けないと言った
私は、お掃除の日が空いてしまったので、
掃除とは違うクライアントの予定を入れました
後日、その急きょ入れた予定で
私はとんでもない目に遭いました
そう!
同じ日に2人も足を痛めたという連絡が入ったら、もともとお掃除をするはずだった日は
外出しちゃダメよのサインなのです
かなりわかりやすいサインなのですが
無視して
手痛い目に遭いました
結果、
終わる会社(クライアント)の共通項をみてしまったので、もう私が関われることはないと
知ります
(沈没する船からネズミが逃げ出すみたいなもの)
会社や企業の終末期
共通の特徴をもった人間が現れます
それでも延命できる会社、
存続できない会社にも特徴があります
今回は、存続できないっぽい
というわけで、1つのドアをしめなさいよというサインは拾って
また新しいドアが開く予兆
そのドアは……
水戸
チケット買ったときには
こんな流れになるとは思わなかった😆