アメトピ砲でしょうか?

いつもよりアクセス数がすごくなり

ビビっています滝汗




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果たして、私が入社したのは



決算月であった



主!

あざとい!!

売上上がるに決まってるじゃん!





お掃除する業者が入っているので
社員は朝掃除はしないけれど
私はしれっと早く行って
ミニ掃除をした



これは会社のためというより
自分のため


自分を守るため



古い会社、建物が大きくて
一部しか使っていないような社屋には
この先ヤバい
みたいなエリアがある




その手前に行ったときに

用事のついでに一分くらい

窓をあけておくのを
チョイチョイやる



おおっぴらにやると抵抗があったり
くらったりするので
誰も(人間もその他も)気づかないくらいひっそりと
中和していく



その繰り返しで
ある日、白の分量がおおきくなっていることに誰もが気づくようになる






ここまで来るのは
ちょっと大変だった




何もかも紙ベース&FAXのため
同じ所をグルグルまわっている
感覚になり
紙に酔った滝汗



仕様が統一されていないため
ここの会社向けはコレつけて
この会社向けはつけないで
手間がかかる&頭がゴチャゴチャになる
全部付けるで良くない!?



シンプルにしようよ!?!?



面倒くさくなると
心の中で呪文を唱える


「トゲアリトゲナシトゲトゲ…(シンプルにしろよの呪文)」
↑虫の方ね


時の止まった会社なので
この会社と縁を結ぶか解くか
グラグラするときがある


そんなときは
心のなかで



「ちょ!?
主!!!!」


と呼ぶと
ズササササーーーーッ!!!
と主が駆けつける妄想をする




私「私が手を加えて、主も動きやすくなったはずです」


主(やおよろずの上位ではない神)「はい」

私「長い時間をかけて積もりに積もった澱の
ようなものを、私は少しずつ開放して
やることやってますよ!?
全部ひっかかるので大変ですよー!?
動きやすくなって
主は何をしてますか??」


主「はい、私は神社との通路が回復してきたので、行ったり来たりしています
あなたの業務もライトにしたり
ミスに直前で気づくようにしています」


私「ふむ、たしかに
ギリギリでミスを避けられたことが何回かあった
マイナス回避もそうだけど
プラスで物質が欲しいよ」


 主「はい、もちろん用意してあります」
※↑お中元が分配されることを言っている


私「チャッカリしてるなー
でもだいぶ元気になってきたよね
空気に弾力もあるし
でもさ、私も頑張ってるから
ちゃんと喜びのエネルギーを
物質化したものを頂戴よ」



主「わかりました」


さて、アレがくるかなと予想しているデレデレ



というやりとりをしたり
しょっちゅう呼び出していますニヤニヤ