予想どおり黒バージョン
月刊とおまが届きました😆
もったいなくてすぐには読めない
はじめはパラパラみて閉じる(しかできない笑)
どのページも濃厚で、キャパオーバーしてしまうのでちびちび読む
楽しくて真剣でワクワクしてずしっと作られた本なのだな
何度も読んで味わえる本です
さて、表紙
今回はこのとおまさんなのだなと思いました
とおまさんは、いつも印象が(顔も)違って
少年のようだったり
青年のようだったり
艶っぽかったり
動だったり
静だったり
するので、一瞬初対面のような混乱がある
不思議なひと
ライブのときは、
さらに誰?という感じがあり
えっと、今日はこの人がとおまさんなのね
という印象があります
(わたしがボケてるにしても、普通に個体の認識はできる普通は!)
ちびちび読んでは満たされる
眠りにつくまえに少し読むと、グラウディングできるなぁ