私が「生きる」ということを哲学し始めたのは、
4歳か5歳から。



今言われている
「量子力学」や「世界がホログラム」
ということに気づいたのは、
小学校低学年~中学年のころ。

自分の存在が
あるのか? ないのか? 
それさえ、分からなくなってしまった。

そこから、他の人と自分が
見ている世界、感じている世界が違った。
ことにも気づいた。



何故、私がそれに気づかなければいけなかったのか?

ずっと疑問で、それなりに自分を恨んだ。

それでも、知ってしまったことには。

それなりの理由がある。



そして、私は何故か未来を知っている。

それはきっと「神」や「宇宙 」や「大いなる存在」

からの希望や期待と同時に。

私がその役割を選んだ。

ただそれだけだった事を思い出した。



人間見たくないものはみない。
私も含めそんな生き物なんだと。

痛感した今日この頃(笑)



本日もお読み頂きありがとうございました。