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著書の感想を沢山沢山頂いてます。
その中で意外な感想が。
「面白い！」
えっと、面白く書いたっけ？？
結構真面目な文章に仕上げたつもりだっのだけど…。
そこで、1つ感じたことがあります。
私もよくあるのですが、
文章にも「エネルギー」が宿るのだと思います。
LINEにしてもメッセンジャーにしても、
文章見た時に「感じる」ものありませんか？
柔らかそうに書いてるけど。
「ツンツン」した感じとか。
めっちゃ敬語だけど。
「すっごく優しさ」を感じたりとか。
読んでくださった方が
「読みやすく」
「楽しんで」
「参考に」
してもらう事を意図していたから。
きっと「面白い」って言って下さるんだと。
思うことにしました♡
参考：著書(lesson6)
昨日の続き。
とりあえず様子がおかし過ぎるので、
母に「精神科に連れて行って」
と、お願いしました。
17歳の子が「精神科に連れ行って」
って、中々斬新なセリフですね。（笑）
そんなこんなで精神科へ行くことになり。
行ってみたら。
「軽鬱」と診断されました。
「これまでのストレスが溢れちゃったんでしょうね」
と、言われました。
これで私には「軽鬱」という免罪符が手に入り。
しばらく心置き無く
保健室登校をする事ができるようになった。
当時の私には、
理由も分からず保健室登校をしている
方がよっぽど苦痛だった。
今となっては、
周囲に「あんたらのせいだ！」
と、言いたかっただけかもしれないです。
続きはまた明日(たぶん！)
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本日もお読み頂きありがとうございました。