2023.10.16 もっと弱い世界線のわたし | Lily 日々思ったこと・影響・記憶など

Lily 日々思ったこと・影響・記憶など

日本人、英語・スペイン語を少し理解。絵描きになりたい。


「世界線」とはパラレルワールドのことらしいです。
(元々は違う意味らしいですよ。)




ああ。。こんな夜中に。。早く寝なきゃなのに。




もっと弱い世界線のわたしなら、自ら死を選んでたかもしれない。


とりあえず、私はsurviveした。

(ルー大柴でお送りしております。笑)


結局、生への執着が強いのかも。

野生味が溢れてる。


わたしは、ときには楽しかったけども、半分くらいは怒鳴られたり、物音に脅かされたり、不安な子供時代だったので、脳がshrinkした。

(引き続きルー大柴。)


コナンとは逆で、カラダは大きくなったのに、脳は縮んだ。

野生味溢れてるのは、脳が小さいからかな。


自分の胸に手を当ててください。

それほど心臓の鼓動は感じませんね。


今度は手首の裏側に人差し指と中指を当ててみる。

小さく脈打つのを感じる。

これが「生きてる」ってことだ。


人間は理性を持つから、他の生き物とは違うそうだ。

(他の生き物が理性を持たないってどうやって確信できるんだろう??とかの疑問は置いといて。)


脳が縮んだわたしは動物に近い。

わたしは食べて出すだけの、脳の出す指令や欲望に反射的に従うただの管だ。


これから、人生折り返して30年と数年、理性を持てるようじっくり考えたり、本を読んだり、落ち着ける時間を作ったり、間違えたら謝ったりして過ごそう、と思った。


こんなん自分だけ見れる日記やメモに書けやって内容なんだけど、書きたくなったので、ここに残します。