「世界線」とはパラレルワールドのことらしいです。
(元々は違う意味らしいですよ。)
ああ。。こんな夜中に。。早く寝なきゃなのに。
もっと弱い世界線のわたしなら、自ら死を選んでたかもしれない。
とりあえず、私はsurviveした。
(ルー大柴でお送りしております。笑)
結局、生への執着が強いのかも。
野生味が溢れてる。
わたしは、ときには楽しかったけども、半分くらいは怒鳴られたり、物音に脅かされたり、不安な子供時代だったので、脳がshrinkした。
(引き続きルー大柴。)
コナンとは逆で、カラダは大きくなったのに、脳は縮んだ。
野生味溢れてるのは、脳が小さいからかな。
自分の胸に手を当ててください。
それほど心臓の鼓動は感じませんね。
今度は手首の裏側に人差し指と中指を当ててみる。
小さく脈打つのを感じる。
これが「生きてる」ってことだ。
人間は理性を持つから、他の生き物とは違うそうだ。
(他の生き物が理性を持たないってどうやって確信できるんだろう??とかの疑問は置いといて。)
脳が縮んだわたしは動物に近い。
わたしは食べて出すだけの、脳の出す指令や欲望に反射的に従うただの管だ。
これから、人生折り返して30年と数年、理性を持てるようじっくり考えたり、本を読んだり、落ち着ける時間を作ったり、間違えたら謝ったりして過ごそう、と思った。
こんなん自分だけ見れる日記やメモに書けやって内容なんだけど、書きたくなったので、ここに残します。