SING/シング:ネクストステージのセリフ
憧れの街へ旅立つときのセリフに心を掴まれたのでメモとして書きます。
We have nothing to lose.
または
We’ve got nothing to lose.
耳コピでしたが調べるとちゃんと表現としてあるので上の英語でたぶんオッケーです。
流れる音楽は新しい曲もありますが、なっつかしーーー!ってなる曲もあるので、どの世代でも観やすい映画ですよね。
前作もこの作品も映画館で観ましたが、Amazonプライムで視聴可能になってたので、もう一度。
やっぱ夢あるわぁ〜。
わたしはガチで本当に物理的に。。
I have nothing to lose.
金なし、友なし、コネなし、才能なしですので…
(生理後のバイオリズムかなんのせいなのか、わたし今気分的に躁状態らしい。笑)
わたしが失うものは、時間と細胞だけですね。
この間、スマホに知らない番号から電話かかって、心当たりあったので出てみたら全然関係なくて、不動産買わないか?的な話っぽいのですが、ずーっと途切れなく話し続けるので暫くずーっと黙って聞いてたんだけど「わたし年収低いので買えません。お役に立てなくてすみません。。」と言うくらい持ってません。I have no money to buy real estate です。。笑
久々に観た感想
「SING」でもそうだったけど、ミーナの歌う曲は父のよく聴いていた年代の曲で、わたしもその辺の音楽が好きだから、というか好きにさせられたような。笑
ある年代の曲は子守唄というか、聴いたら「守られてる」感じで、父の記憶と繋がり過ぎてるせいで、やっぱ勝手に泣いちゃうんだよなー。くそー。
時計仕掛けのオレンジの泣きバージョンだな。
70年代と泣きがリンクしちゃってるわ。。
というか、アレンジも素晴らしいから仕方がないんだけど。
「I Say A Little Prayer」
てか、本家だと思ってたアレサ・フランクリンはカバーだったのか。無知識なわたし。笑
とはいえ、わたしの中ではアレサ・フランクリンのカバーが標準化してる。
(時計仕掛けのオレンジは勇気が出ず観れてない。。怖そうで。)