国際婚活中のゆりあです。

 

今回は私の内側の部分、気持ちの奥底のことを書いていきます。

 

ロマンス詐欺や、とんでもない男性とご縁がある理由がわかりました。

 

私の中に男性とおつきあいするということの怖さがあって、おつきあいできない人ばかりを選んでいたんだと思います。

 

どういうことかと言うと、離婚をして男性との関係性の中で、また傷つくのではないかと思っていたのです。

 

離婚理由は元夫がお酒をのんでのモラハラ。

お酒をのんでないときはふつうにやさしい人に戻る。

なのでその状態を何年間も我慢をしていました。

ある時に、浮気をしていたのがわかり、もうこれ以上我慢する必要もないわと離婚をしました。

 

離婚をした当時、男性がこわくてこわくて。

仕事でお会いする人は距離感があるので、よかったのですが。

電車とか、距離感がない場合は、なるべく離れていました。

今は大丈夫です。

 

自分の表面意識は、自由になったし、自分が小さい時から興味のあった外国の人に目を向けれる。

と思ったのです。

ですが、私の心の奥底では、

そんな状態から毛が生えた状態で、男性との関係性は無理がありますし、

また傷つくのではないかと無意識に思っていたのだと思います。

 

初めてのロマンス詐欺男、終わってから思ったこと。

 

私の自己肯定感が上がりました。

 

元夫から毎日のモラハラでいつも否定をされて、私の自己肯定感が低くなっていました。

反対にロマンス詐欺男は全肯定でした。

こんな人がいるんやと、なので、好意を持ったのもあります。

ロマンス詐欺だから、全肯定やったのかなと思ったのですが、他の詐欺男はそうでもなかったので、手口ではない気がします。

 

ロマンス詐欺男とのことが終わってから、元夫との全否定から全肯定と両方の振り子の反対を体験しました。

それで、普通の肯定感に戻った気がしますてへぺろ

 

今なら、ロマンス詐欺男のことも私にはとても意味があったとわかります。

 

それでも、私の心の奥底にはまだまだ、準備ができていなく、他のロマンス詐欺や、やり目や突然連絡がこなかったりと。

会わない、会えない人を引き寄せていました。

それにきづいて、自分の怖さとむきあって、折り合いをつけています。

まだまだ、これは今もやっている最中です。

 

ただ、これらにきづいて、ようやっと普通の男性とメッセージのやりとりをするようになりました。

自分のブロックにきづいて、それにむきあっていったからだと思っています。

 

次は、趣を変えて、オンライン出会いサイトの男性受けの良いプロフィール写真の撮り方を書きます。