もしもわたしが母親だったら①
~もしも子どもが学校に行きたくないと言ったら~
子ども
『おかあさん、あのね、、、
わたし、、、学校に行きたくない、、、』
わたし
(学校に行きたくない、って言うだけで
すごく勇氣を出してるなー。
わたしも、そうだったし。)
『よーーーし
今日は、学校を、休んじゃお😆』
子ども
『えっ』
わたし
『学校に電話しとくね✨』
子ども
『・・・・・』
わたし
『やったー😆🎶今日は、1日、○○ちゃんと一緒に過ごせるーーー
わたし、●●のカフェとか
△△って名前の雑貨屋さんとか、
そうそう✨✨
オーガニックを扱ってるお店にも
行きたかったの
○○ちゃんは、
どこか行きたいとこある』
子ども
『えっ、おかあさん、、、
学校に行きたくないこと、
怒らないの?』
わたし
『怒るとこ、一個もないじゃん。』
って、言ってそう。(笑)
まぁ、状況次第だけど(笑)、
わたし自身も、
学校に行きたくない時があったし、
行きたくない時は、
張りつめた氣持ちや
何らかの理由で
傷ついたor
傷つくかもしれないことを
安心して話せるような環境にすることが
大事かなーと。
子どもって、
オトナが思っている以上に、
オトナをみてます。
わたしは、
めちゃめちゃ
子どもに好かれます。
元子ども
元小学生
元中学生
元高校生
なので、
似たようなことを感じてるんだろうなー
って思うのです。