こんにちは最近一気に暑くなって、夏みたいな季節ですね。私はすでにバテてしまいそうです笑


さて前回は娘2人ともめがねっ子とお伝えさせて頂きました☺️前回から更新せず、遅くなりました💦

今回は年長さんのユー(お姉ちゃん)が何故眼鏡になったか、軽くお話ししたいと思います🤓


遡ること2022年の年明けに、ユーの市で行う3歳児検診のお便りが届きました。我が家は言ってしまうと新潟市なのですが、新潟市はその当時自宅で視力検査を家庭で行う形でしたお便りには『◯m離れたところから、バンダナのような物で片目づつ隠して、検査して下さい。』と視力検査の大小の輪っかも同封されていました。

家で行った所、右目はスムーズだが左目は中々答えてくれないと何回も行った結果、最後にはしっかり答えてくれた❓ので視力検査は良しとして、3歳児検診の際、担当のお姉さんに視力検査大丈夫でした〜と伝え、終了...となりましたが、母的には何だかモヤモヤ🥲見えないって信じたくない気持ちもあり、良しとしてしまった自分もいたように感じます😭

そして時が過ぎ、保育園の視力検査が同じ年の夏にあり、再検査となってしまい、そこで初めて眼科へ行きました💦この時には「やっぱりかぁ」という落胆した気持ちがあったように思います💦

結果的には、後日サイプレジン検査をして『両混合乱視の弱視』と診断され、特に左に強めの乱視があるとの事。その時の視力は左目0.3右目1.2でした。

私は「もっと早く眼科へ行っていれば...」「何で3歳児検診の時に行かなかったんだろう...」と終わった事をクヨクヨ考えてしまいました💦まだ小さい我が子が眼鏡を掛けて、視力検査をしている時には思わず病院で涙が出そうになった事もありました🥲もしかしたら、泣いていたかもしれません💦

けど過ぎた事は変えられません!少しでも早く分かってよかった😁眼鏡をかける事で視力が回復するかも❣️と思い直し、弱視の診断があったその日に眼鏡を作りに行きました👓🩷


私は知識が無く(今も無いですが💦)メガネ=可哀想みたいな感覚がありました。けど娘が弱視と診断されて思った事は、弱視は早めに見つけて、早めに治療すると視力が回復するかもしれないという事。それならやるっきゃないですよね🥰子供はすぐに眼鏡生活に慣れちゃいます👧今もし、お子さんが目が変だなぁ〜見えないのかな〜?と不安がある方は近くの眼科へ言ってみて下さい😊

きっとお子さんの見る世界が広がりますよ〜🩷


今回は軽くですが、ユーが眼鏡になった経緯をお伝えさせて頂きました😊

また次回の更新、遅くなるかもですがのんびりとブログを続けていきたいと思います〜😇