こんにちはピンク薔薇

 

 

 

色々と記憶が蘇ってきて

思えば私はずっと

自分の気持ちを優先することができなかったな〜と思いました。

 

 

 

小さい頃から

親の意向に沿うのが当たり前だったし

人の機嫌や顔色を見て合わせるのが当たり前だったから

 

 

自分を優先することに罪悪感があった。

 

 

 

機嫌を損ねたり、親の意向に沿わないと

かなり罵倒されたから

 

自分の感覚を押し殺すのが

当たり前だと思ってたし

 

推し殺せない私が悪い子だって思ってた。

 

 

 

だから恋愛や友達関係において

居心地が悪いと思っても

 

私が悪い

私のせい

 

だから私が我慢しなきゃ

相手に合わせなきゃ

 

って思っていました。

 

 

「居心地悪い」

「なんか嫌だ」

 

っていう自分の本音を殺して

人に合わせに行ってた。

 

 

 

そうすれば人から嫌われない

 

 

人から嫌われるのが怖くて

自分の感覚を無視してた。

 

 

それが当たり前すぎて

いつの間にか

自分の感覚を無視するのが当たり前になっちゃてたな、と思います。

 

 

 

 

そして自分の感覚にどんどん鈍感になった。

 

 

 

 

本来優先すべきは

自分の「感覚」なのに。

 

 

自分の「感覚」をキャッチして

しっかり受け止めてあげること

そして行動に落としてあげることが

 

自分を愛すること

大切にすること

 

なのに。

 

 

 

 

今、ようやく私は

自分を大切にする方法を学びつつあります。

 

 

「自分の感覚」を大切にして

自分を愛そうとしている。

 

 

 

そしてその選択を実行しようとしています。

 

 

 

私はどんどん進化している。

 

 

12月22日前にこんなことが起こって

本当に、不思議だ

 

ではでは♡