キューバのおばちゃん達 | ユリエ オフィシャルブログ Powered by アメブロ

キューバのおばちゃん達

キューバに着いた日は首都ハバナの8千円くらいのホテルに泊まったんやけど、
もっと安い宿に泊まりたくて、一泊2千8百円くらいで安いキラキラ“カサパティクール”っていう民宿みたいなとこに泊まった長音記号2

ハバナからサンティアゴ デ クーバに移動して、初のカサパティクール!!
ドアが開くまでドキドキ。。。
でも出てきたおばちゃんの顔を見た瞬間、
「めっちゃいい人っぽい。。。笑顔が素敵やビックリマークしかも犬がおるビックリマーク嬉しい!!

朝ごはんのパンめっちゃおいしかったー。
キューバはパンが本当においしかったー。ラブラブ
しかも 夜ご飯も 「お金は要らないわよ」と言って2回もご馳走になっちゃったラブラブ!

でもホテルの朝ごはんのパンをこっそり持ってきたのを思い出して、
それ食べてたらパンにカビが~~あせる
電気がそんなに明るくないけん、気付かなかったよ~ 
ほとんど食べたやんガーン自分が悪いね。びっくりやね。
電気ってすごいね!

猫の親子がいて、部屋に入ってきて遊んでたにゃー
超かわいっかた。

おばちゃんに洋服をあげたら、めっちゃ喜んでくれて あたしも嬉しかった。ニコニコ
4日間泊まって、お別れの時は泣きそうになった~。



次にバラコアって小さい街に移動して、カサパティクールのおばちゃんの友達の民宿に行ったキラキラ

次のおばちゃんは、すぐに私を見つけたから「なんで??」ってなったけど、(迎えにきてくれた)
バスに乗ってたアジア系の人はあたしだけやったけんみたい。

そのおばちゃんの家は前のカサパティクールの家より古かったけど、
屋上に行く階段の隅に揺れる椅子があって、狭いスペースなのになんかすごい居心地が良い!!
海が見えて風がちょっと強くて気持ちよかったラブラブ

おばちゃんの作ってくれたバナナを揚げたおやつは マジすごいおいしくて 
いっぱい食べてて おばちゃんが嬉しそうに見てたにこ
夜ご飯の魚もおいしかった~。

帰るときにギューって抱きしめてくれて また涙でそうやった。しょぼん

ハバナのおばちゃんは、とんでもなくいい人で驚いた!
民宿に着いた日に私のお腹の調子が悪くなって、「ゲリがひどくてつらい」と言ったら 
おばちゃんは育ててるカモミールを紅茶?にして 
「これをゆっくりちょっとずつ飲みなさい」と言ってくれた。
やけど凄い苦い!!

でも あたしのママもお腹が痛いときはカモミールティーと 同じ事を言う。
で飲んで寝て 起きたらテーブルの上にまたお茶が置いてあった。
夜の11時 まだあったかい、感動。。。

次の日にはほとんど良くなって外にも出かけられた~グッド!
でも出かける前におばちゃんに「外で何も食べちゃダメよ、私はあなたの医者よ。」って。

夜ご飯はお腹に優しいご飯を作って待っててくれたー。

素敵なおばちゃん3人に感謝。  
みんな笑顔が素敵やったな~。すまいる

すごい長い文章になってすいましぇんかお