今日は腫瘍摘出の病理結果を聞く日
旦那も聞きに行くと仕事お休みとって
(良い父親に見えるでしょ、このように書くと)
これを理由に仕事お休みしたいだけ
『娘の心配』:『仕事休みたい』は『3』:『7』
全く心配してないわけではない、それは私も分かります
でも、本音を言っちゃうから良くないのよね~
本音とは、なにかを理由に仕事を休むんだと
娘は来てほしくない訳よ
手術当日なんて、朝イチで娘のところに行ったら何て言ったと思いますか
「毛剃った」(陰部の毛ね)
それも笑いながら
4人部屋、自分の耳が遠いから結構声でかい
私も流石に許せなかった❗
緊張を解そうとしているなら、違う言葉あるでしょ
こんなこともあって娘は来てほしくない訳です
手術終了後の執刀医からのお話も、耳が遠くなってる主人は、何を言ってるか聞こえなかったと
なら、今回も同じDr.からの説明だから補聴器でも付けていかないと、行く意味ないんじゃないの
と言ったら
人を障がい者扱いしてパワハラだ❗
だって
そんなこと言ったら、私なんか旦那にどれだけパワハラされたか
診察室入って『悪性は認められない』と言う画面を見せてもらい安心しました
主治医との話しは案の定主人には聞こえなかったらしく、診察室を出てから再度私が旦那に説明
これ来る意味あるの
診察は見られたくないと娘が言うので、主人には帰ってもらいました
初診は19歳だったこともあり、内診ではなくいつもお腹のエコーです
それでもやっぱり父親に見られるのは抵抗有るみたいですね
とりあえずこれからも、定期的に受診することになりました
早期発見、大事ですね