「作品から中世ヨーロッパのイメージを感じる」神秘的な護符としてのジュエリー

オンリーワンの女神ジュエリーyuricosmo* 山下友理子です。

「友理子ちゃんの創るジュエリー、作品からは

中世ヨーロッパのイメージを感じる。」

先日、こんなメッセージをいただきました♪

そんな嬉しい言葉をくださったのは、

銀粘土＆彫金教室をされています、

クリエイターのきむらひとみさん

銀粘土の作品展があるそうです↓

私も見に行きたい♪

ひとみさんが

中世ヨーロッパのジュエリーのイメージとおっしゃる背景は

あの時代のジュエリーや宝石は
単に飾るだけではなくて、
いろいろな意味があったので、
そのせいかもしれませんね。

命や生活・生きる力への祈りとか。

そんなイメージを感じてくださったそうです。

彫金をされているクリエイターの方に

そんな風に言っていただけて、

とてもありがたいです。

そもそも、ジュエリーは昔は

「神秘的な力を得るための護符」

としての役割が強かったんですね。

以前書いたブログ

勾玉★古代のアクセサリー

にも少し書いております♪

その記事で、

私が創っているジュエリーについて

こんな風に書きました。

私が創る指輪やネックレスなどは、
どちらかというとこの古代のアクセサリ–のような意味合いが強いです。

なので、着けていただくと、

「すごくパワーを感じる！」　
「特別な気持ちになる♪」

とおっしゃっていただけます

石をより美しく活かすデザインでカタチを創り、
自然の力を身につける。

そして、
自然と調和し自分自身のエネルギーを高める祈りのジュエリーでもあります。