こんにちは
加賀恭一郎シリーズの読書記録年内に全て更新と思ってましたが、
なんだか慌ただしくなってしまい更新できなかったので年始持ち越しです
というわけで、
本日は加賀恭一郎シリーズ10作品目「祈りの幕が下りる時」のご紹介です
こちらの作品でついに加賀さんのお母さんが失踪した理由が明かされました。
それとともに事件が発生するわけですが、
真相が切なく個人的にはやり切れない内容でした。
とはいっても、
小説としては大満足で加賀恭一郎シリーズの中でもお気に入りの作品です
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あと、新年明けてなにか始めたいと思い、
機械学習の勉強を再開しました
理論を理解するにはやっぱり数学の復習が必要だなと思い、
とりあえず高校数学の復習から始めました
こちらは数学検定の教材ですが、
単元ごとに解説→基本問題→応用問題→練習問題の構成になっていて、
実際に問題を解くことが多くおすすめです
大学数学はどの教材にするか検討中です〜
良さそうなのが見つかったらまたご紹介させてください
では