いつか、やがて、きっと

昨日ラジオを聞いてたら📻🔊

『ドラマアワード』の
ニュースについて話をしてました

『ドラマアワード』ってなんだろう

いつぞやの
『ドラマアカデミー賞』とは違うのかなぁ～⁉️

『ドラマアカデミー賞』は
おばちゃん、確か

昨年は
『G線上のあなたと私』に
全部門に投票させてもらいましたが

受賞者したのは
“恋つづ”で

世間とおばちゃんがずれてるのかなぁ～

なんて残念な思いをしたことを

覚えています

今年は
『親バカ青春白書』に

全部門投票させてもらってますが…
どうなりますかねぇ～

で…
『ドラマアワード』です

おばちゃんちょっとググってみました🔎

そしたら
『国際ドラマフェスティバルin TOKYO 2020』

のメインイベントとして開催された賞で

作品の質の高さだけじゃなく

『世界に見せたい日本のドラマ』

世界水準で海外に売れる可能性の高いドラマを
表彰する賞だそうです


海外で売れるドラマね

日本人として海外に見せたいと思う

魅力あるドラマ

ここがこの賞の選考ポイントなんだぁ～💡

海外にね
なるほど

対象作品は

昨年の７月以降に放送されたドラマから

選ばれます

そして…結果は10/29に発表されました

その日といえば
健太郎君の騒ぎの日

だからかぁ～

昨日の
ラジオのパーソナリティーは
一通りの受賞作や、

受賞者のお名前を発表してました

そして…
それを聞いてましたおばちゃんは
なぁ～んかまた
しっくり来てない


昨年の７月放送分から選考されるなら

『G線上のあなたと私』

『左手一本のシュート』

『親バカ青春白書』

が入ってないじゃん

そもそも、エントリーはしてたのかな
してましたよね
選考対象の時期にはドンピシャですしね

そのあたりの事
良くわからないんだけど…

おばちゃん的には

受賞作品のお名前を見ても
なかなかひけを取らないって思いますし

海外に見せても恥ずかしくない

日本のドラマだと思うんですけどね

単発ドラマ部門は
『教場』かぁ～

大志君主演の
『左手一本のシュート』も

かなりいいドラマだったのになぁ～

ぶつぶつぶつぶつ

こういう賞の発表とかが
あるとなかなかおばちゃんが推してる作品が

選ばれないから

とても残念でしかたありません

逆に受賞されない理由を聞いてみたい

とか思っちゃう

なんちゃって

なんとか、大志君の頑張りが
報われて欲しいと思うがゆえの…
ぶつぶつです

でも、この賞で表彰を受けると

海外に出るかもしれないということですよね
これは、また夢があるなぁ～

まぁ今年が最後じゃないので

大志君はまだまだこれからの人

これからどんどん
たくさんのいい作品に巡りあって

素敵な演技を魅せてくれます

そうしたら

いつか、やがて、きっと

おばちゃんだけじゃなく世間も

納得の結果を得られる日が来ますよね✨

いつか、やがて、きっと…

そんな喜びあえる日を
大志君と共に迎えたい✨
そういう瞬間に立ち会いたいです

その日までおばちゃんは
大志君を推しますから
『ドラマアワード』

待っててねー















精神を保つことは容易じゃない