寝てる時に見る夢って、すぐに忘れてしまうものと何故か覚えてしまう夢ってありますよね。
そんな夢の 夢日記 です。

今日は、カバンを電車の座席に置いたまま忘れて電車を降りてしまう夢でした。
電車を降りて、カバンを忘れた事に気づき戻ろうとしたけど、電車が発車してしまって…
改札にいて案内をする駅員さん?に
「すみません、カバンを電車に忘れてしまって…」
無くなっているかもしれないけど、鞄の見た目とどこに座ってたのかを伝えて、駅のベンチで次の電車が来るのを待ってました。
…が、なかなか電車が来ません。
快速で降りたはずの駅。
通り過ぎる電車すら見ず夜になってしまい、寒くてしょんぼりしながら座ってたら、見た事あるような背格好の男性の駅員さんが私のカバンを持ってきてくれました。
「この駅は、1日に2回しか電車が止まらないんです。
次は忘れないように気をつけてくださいね。
今日はもう電車が来ないので出口まで案内しますね。」
正直、駅名もよくわからないところで何故降りたのか、降りるはずの駅を通り過ぎたのか…。
予定はないので駅員さんに着いて行き、駅員さんが
「ここが出口です。私はこの先に行けないので…夜道なので気をつけてください」
と言われ、「ありがとうございました」とペコペコお辞儀をして出口を通ったら、目が覚めました。

電車を降りるまでも何かをしていたような気がしますが、覚えているのはこの辺です。
怖い夢って訳ではなかったですが、何故か覚えていたので夢の内容を書いてみました。
断片的でも夢の内容を覚えていたら、また書き出してみます。