なんか日本ってこれから
どうなるんだろう🗾

7月に新紙幣
10月にレプリコワクチン

私が生きてきた
昭和、平成とは全く違う世界が
どんどん広がっていく

息子はコロナ前の
令和元年10月に生まれた

そのあと年が明けて
しばらくしたら
コロナ騒動がはじまった。

幸い私も息子もコロナワクチンは打っていない。

その頃は息子もまだ
赤ちゃんだったし
出かけても子育て支援センターくらいだったので
ワクチンの必要性は感じなかった。

それよりも
ほぼ1日ワンオペ育児だったので
ワクチンの副作用で私が倒れたら
息子を見る人がいなくなる
という不安の方が大きかった。

そして何よりワクチン接種券が届いた時
変な違和感を感じた。

なんで打たなあかんねん。と。
自然と拒否反応が出た。

夫は職場で一度接種してしまった。
それでも今は元気だしよかった。


ほんと令和の時代は
波乱含みのスタートだった。

コロナ直前に息子を出産して
立ち会い分娩もできたし

幸いコロナ禍は息子が赤ちゃんだったので
ほとんど家にいて
コロナの影響を
直に感じることはほとんどなかった。

コロナが落ち着いてきた頃に
息子、保育園入園。

こうやってみると
息子は難を上手いことすり抜けて
今まで生きてきている。

お陰様で私も。


でも今の日本は本当に
先行きが不透明。

平和に今は過ごせていることに
毎日感謝しかない。


日本って本当に
ずっと平和ボケだったんだろうな。


今はインターネットで
調べれば色んな情報が手に入る。

情報弱者の高齢者は
いまだにテレビの言うことを
信じている。

それがとても怖いし
ワクチンを何回も接種する所以だろう。

この人たちが
東京都知事選で小池百合子などに
投票することがこわい。

日本が傾いていくようで。


私は日々感謝して
一生懸命生きていくことくらいしか
できないが

見えない世界のパワーも信じて
息子の未来のためにも

明るい日本を
願ってやまない。