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1月・2月は月・水・金曜日の朝8時に、
ブログをUP中★
金曜日子育てにまつわる内容です♬
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ある線引きをしていること
昨年12月末に、
静岡県沼津市→山梨県甲府市に
引っ越して、子どもたちも転校しました
小学5年生の娘と2年生の息子は、
学校でお友だちもできたようで、
今のところ、寒い朝も登校班に
ギリギリ遅れずに間に合ってます
👆朝息が白いです…
考えてみると、転勤の辞令が出てから、
子どもたちは泣いて嫌がったり、
精神的に不安定になることがあまり
なかったような気がして
もちろんお友だちと離れてしまう寂しさは
口にしていましたが、
マンションから一軒家への引っ越しで、
子供部屋ができることへの喜びが
大きかったからかもしれません(笑)
私自身も、転勤の辞令から引っ越しまで
1か月ちょっとしかない、
という状況だったので、
あまり悩む時間もなかったというのが
正直なところですが、
新しい場所への不安は
ほとんどありませんでした
その理由は、
オンラインで全国の仲間
（マザーズコーチングやママ夢ラジオなど）と
つながっている、というこの状況や、
沼津でも10年だしそろそろ？
となんとなく心づもりがあったこと、
隣の県で近いということもありますが、
「自分がコントロール
できることかどうか」
という線引きを普段から
していることも一つかも、と
お天気に文句を言っても
仕方がないように…
（文句言いたくなる日もありますけど）
例えば、転勤が決まったことは、
私にコントロールできないから、
それについて文句を言ったところで
変更はナシですし
できるのは、一緒に行くか、
沼津に残るか、
はたまた別の場所で家を建てるなどの
選択肢を検討することぐらいでしょうか
（あ、でも出てきた気持ちを
受けとめるのはとっても大事！）
「ご近所さんがどんな感じなんだろう？
山梨独特のルールとかあるのかな？」
軽くネットで調べるけど、
あとは実際に自分が行って
挨拶してみるしかない。
だけどウナギパイ持って
元気に挨拶に行こう！
「子どもがクラスになじめるかな？
お友だちできるかな？」
私自身が学校で頑張れることはない。
帰ってきた子どもの話を聴くことと、
何かあったとしても、母は味方でいる
という気持ちでいる。
（息子は帰宅時に
「ゲームやりたい」しか言わず、
私も聞いてないこともあるけど）
ってな感じで、出てきた不安や
もやもやに対して、
自分でコントロールできることかを
考えて、できる行動を考えて
おいています
そして考えたら一回横におきます。
私だって人間だもの！
怒ったり泣いたりすることもありますが、
子どもたちがあまり不安定に
ならずにいるのは、
私自身があまり不安でないことも
あるのかなと
これから、慣れてくると悩みや
不安も出てくるのかもしれませんが、
その時の私が何とかしてくれる
と基本的に思っています
よろしく、未来の私…！
子どものことも心配しますが、
「お友だちできるかな…
？」
の代わりに、
「新しい学校で、どんなことして
休み時間を過ごしたい？」
って質問の内容も
少し意識していたかも
（マザーズコーチングを受講された方は
質問の意図がわかるはず…！）
結局は、
子ども自身が何とかするのを
信じてサポートする役割
だと思ってるんですが、
その良い感じの距離感を
保てているのも、マザーズコーチングを
学んでいるおかげ
おそらく、以前はもっと距離が
近すぎました
「心配していることの半分以上は、
私のためだった
」
マザーズコーチングを学んだことが、
そのことに気づくきっかけに
なったんです
長文読んでくださって
ありがとうございます
コメントやSNSでのご感想なども
いただけたらとっても喜びます
私が4年間学び続けてきて、
マザーズコーチングをきっかけに
変化したこと、
私がやりたいことを行動に
移せるようになった
マインドの変化なども、
少しずつお伝えしていきますね
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