好きだけど苦手。
\今日の気づき/
電子書籍の編集をお願いした
中原絵里子コーチのEカレ
密かに楽しみにしてました
私自身、「書く」ことは昔から好きなのだけど、
(ノートやメモとか手紙とか)
時間も人一倍かかるし、
投稿となると手がとまってそのまま…
ということが多々あって、
苦手意識も強くて…
電子書籍を書いた時も、
「私なんかがよりもっとすごい誰かが…」
「誰にも必要とされてないんじゃないか」
そう思うと進めないこともありました
でも、誰か一人でもお役に立てたら、
と思って世に送り出すことができたら、
読んでくださるだけでなく、
メッセージをいただくこともあって
(このお話は書かせていただこうと
思っていたのに出せずにいたので
近日中に…!!と決めた)
想いを文字にして伝えることで、
ご縁がつながったり
応援してもらったりしたことがたくさんある
そのことを、今日の勉強会の時間に
思い出させていただきました
・考えること、思考=気体
・話すこと=液体
・書くこと=個体、一時的に固定させる
書くことで、自分の気持ちに気づくことも、
整理することもできる。
忘れてしまういろんなことを
書くことで、自分も思い返したり、
受け取ってもらいやすくなる。
時空を超えて。
そう考えると書くってすごいな
いつも、ゆっくり後で、と思っていると、
その感動の旬を過ぎて出せなくなって
しまうので、
感じたことをまずは出す!を
意識したいなと改めて
今日勉強会での学びは、
人の書く文章にある、
ゆらぎのようなものは味として、
例えばちょっとした苦みも
自分の良さだと認める
届けたい相手誰か一人に届いたら…
そんな気持ちで、今の感動や感情が
旬なうちに書くぞー
ということでした。
あなたにとって、「書く」ことは
どんな意味を持っていますか??
自分だけのために「書く」のか
誰かに見せるか、など
目的によっても違いそうですね
よかったら教えてね
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