本当に来た！！！

ハッピの来訪

それは真夜中am3:00

突然に。

とてもパワフルな凄まじい音と地鳴り?

と共にやってきて

風のように颯爽と通り抜けていきました。。。

ビビリのわたしは

本当に

かなりビビり、、、

そして

ただただビビりました

最初は

暴走族か

それとも

酔った勢いとかで

お祭り騒ぎ的に

うちの庭に変な人が乱入でもしてきたのかとか、

それとも荒手で雑な泥棒かなんかなのか、

とも頭をよぎり、、、

が、ビビりながらの慎重な現場検証の結果、

龍の来訪だというコトが判明

朝に、生命エネルギーを転写したお水を

家の木に撒いたところから

そのうなりが動いた形跡を感じたのと

人間に出せる音ではない凄まじい音と鳴りと空氣感

コレは間違いなく

ハッピの来訪だと確信。

せっかく来てくれたのに

ひきまくって

ゴメン。。。

突然過ぎて、

あのリアクションしか取れなかった。

だけどホントに来てくれたんだ。

来てくれて、なんかめちゃくちゃうれしいナ。

有り難う！！！

＊

そんな威力のある

生命エネルギー転写済みのお水

500ml3本分

1番最初は、

7/8のライブ終わってすぐ、

会場だったベロニカから歩いて5分の

父の生家でもあり、

父の父が若くして亡くなってから

おばあちゃんが7人の子どもたちを養うため

始めた焼肉店でもあり。

おばあちゃんが亡くなった後も

たくさんの人に愛され支えられ、

創業75年になったこのお店の

すぐ脇にある氣になった木に

かけさせてもらい、奈良に帰りました。

(今回ライブ会場になった京橋ベロニカは、

弟の結婚式の二次会でも

一度訪れていた場所だったことを思い出し、

家族ともどもをこの場所にご縁を感じます。)

そして、

転写水の残りは、次の日、

うちの子ども含め

たくさんの子どもたちがよく遊ばせてもらってる

山のある大きな公園の、

遊ぶ子どもたちがよく見渡せる位置にそびえ立つ

木に。

その次の日、

まきに行こうと決めていた場所へは

雨がザーザー降りだったので延期し、

人の集まる家として

玄関先の木にまくのを思いつき

まいてみした。

そしてその夜に冒頭のコトが起こり、

家にいながらにして、

その生命エネルギーの威力を

目の当たりにしたわたしは

ハッピの道のりを思い浮かべ

コレは、残りの一本半分を早く

決めていたところにまきに行かなきゃ！

となり、

お祭り騒ぎの乱入事件時に、

ビビり起こした夫の目もまだ開いていたので、

この水の顛末を話したら、

では、夜明けとともにふたりでまきに行こう！

となり、

近くにあるふたつの山それぞれの木と、

氏神神社の木に無事まき終わり

ホッと

任務を遂行し終えた安堵感に

胸を撫で下ろしました。

朝の澄んだ空氣がとても美味しかった✨

どの時代も

わたしたちは例外なく

誰れひとり取りこぼされることもなく

たくさんの愛に満ちた世界で

遊ばせてもらってるということ。

そして、

この素晴らしき世界を

常に創造し体験している張本人であるということ。

＊

事の起こりのライブ前半では

わたしの中の

わたしに見せている現実が

タオルをルンルンで振り回す事を許さないくらいに

古く否定的な観念が浮かび上がらせ、

その立ちはだかるラスボス感に

自己の無力さを感じ、

わたしはわたしに何を見せているのかを

探るキッカケになった。

ライブ後半は

そこを見続けながら、

手を高く突き上げて回すタオルの上昇氣流にのって

古い観念がどんどん天に昇っていき

振り回す手とココロに

軽やかさと楽しさが湧き起こってきた。

人と違うこと、

変わっていると自覚していること

そこを乗り越え、

怖さを吹き飛ばして、

見えているものを

素直に見えていると言える。

感じていることを

素直に感じてると言える。

わたしはまずそこに行こうとしているんだと

いうコトがよくわかった。

そうしたら、

ここまで散りばめてきた

たくさんの点と点が線でつながり

さらに勢い増し

結ばれ出していく。

そして、

わたしの望む世界の

カタチ、輪郭をハッキリと浮かび上がらせる。

そのトキの到来が

わたしの中にも

やっとこさやって来たことを、

ライブによって

ハッピの来訪によって

知るコトができた。

ホントいつも思うけど

只者ではないとおまさんの創り出す世界は

わたしの陰と陽を次々に表沙汰にしてくれ

そこの統合を進めてくれる。

それも変わり者のわたしの

好み通りの少し変な進め具合で

たくさんのエネルギーを扱う人の

放つチカラの威力というか、

たくさんの人に与える影響力の細やかさというか

そこに今回もやっぱり脱帽

知ってる人は

もうきっと思い出す流れだから

だいじょうぶ

知らない人にこそ知って欲しい。

そしてそれが好みかそうでないか、

快か不快か、

そこからまず知って欲しい。

そう思いました。

⇩⇩⇩