東洋人初
キム・ソヒャンさんがブロードウェイミュージカル
「天使にラブ・ソングを・・・(シスター・アクト)」
にキャスティングされ
5月からアジアツアーに参加するそうです。
日本は
10月25日~11月12日
東急シアターオーブ
今日からチケットぴあで一般発売されています。
先行でとりましたが、まだまだ良いお席たくさんありました。
東急シアターオーブ↓
http://theatre-orb.com/lineup/17_sister/ticket.html
キム・ソヒャンさんといえば
数か月前、日本で
韓ミュ『マタハリ&マリーアントワネット』ミュージカルコンサートに出演し
美しい声を披露してくれました。
BWを中心に活動しているというお話でしたが、
主役?に抜擢されていたのですね。
韓国の記事(日本語翻訳機訳)↓
11日、所属事務所EA&Cによると、ブロードウェイオリジナルチームのまま
アジアツアーを準備中であるミュージカル「シスターアクト」は、
1992年に公開された映画「シスター・アクト」を原作とする。
主人公「ドゥルロリス」役で出演したハリウッドコメディー俳優ウーピー・ゴールドバーグが製作してアカデミー賞受賞者であり、ディズニーアニメ「美女と野獣」「アラジン」「人魚姫」などのメロディを作ったアランメンケン作曲、トニー賞に数回ノミネートされたグレン・スレーター作詞など、最高の制作陣が参加した作品である。
2009年に英国のウエストエンドの世界初演で大きな成功を収めた後、2011年に米国ブロードウェイで公式オープン、同年のトニー賞5部門にノミネートされ話題を呼び集めた。また、ドイツ、オーストリア、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、南アフリカ、日本など全世界600万人を超える来場者数を記録した作品は、今年新たに生産を構成してくる5月にシンガポールを皮切りに、フィリピン、日本、中国など来年3月までアジアツアーを確定した。
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ギムソヒャンが演じる「メリーロバート」は映画でも最も愛されたキャラクターで、恥ずかしがり屋の多く子供見習い修道女が修道院で「ドゥルロリス」に会って、自分の内面の強さと感情表現の方法を学ぶことながらオシャレに変身する魅力的な役割である。
ギムソヒャンは「米国で複数のオーディションを見つめながら、良い機会がきたが、ミュージカル「シスターアクト」は断然見逃せない作品であり、いつも夢見てきた作品のキャスティングの便りがまだ夢のようだ」と所感を明らかにした。続いて彼女は「「ミス・サイゴン」、「キンエン子供」のように東洋人がすることができる限定的な役割から脱し人種の領域を超える役割に挑戦したい米国の活動を決心した。東洋人として、今回のアジアツアーに参加することになって光栄であり、さまざまな観客に会うには期待感にときめく」と伝えた。
ギムソヒャンは「マタハリ」「モーツァルト!」「アイーダ」「マンマミーア」「ドリームガールズ」「ボイチェック」など様々な作品で大型の役割を担ってきた俳優であり、国内だけで米国シカゴとニューヨークで海外活動を続けていくなど、国内外の作品を行き来サンザシだけのキャリアを築いている。
元記事↓