PLAYDB下半期の主な公演ラインナップ

翻訳機訳を載せました。
元記事はこちらから→2015ラインナップ


と、その前に・・・
昨日「シンデレラ」にビーストヨソプがキャスティング?と書きましたが
ほぼ決まりのようですね。
下の記事を見ると、ヨソプと歌手ユンナの起用で話題になっているとあります。

ユンナさんといえば、SHINeeジョンヒョンのアルバムでフィーチャリングしているのですが、
とっても素敵です
よかったら聞いてみてください。
「Love Belt」(10:30~)←クリックで飛びます



(翻訳機訳)
再び跳躍する創作ミュージカル
昨年創作ミュージカル「フランケンシュタイン」が観客たちの熱い好評を得たのに続き
今年下半期には本物のオリネ歴史と情緒に作り上げられた「アリラン」が
再び創作ミュージカルの飛躍を知らせる見通しだ。
趙廷来作家の同名大河小説に基づいて高ソンウンが脚色·演出した<アリラン>は、
先月開かれたショーケースで朗読公演だけで大きな感動をかもし出して本
公演への期待感を高めた。

1年ぶりに帰ってくる<フランケンシュタイン>も期待を集めており、
代表創作ミュージカル「明成皇后>をはじめ、<兄弟は勇敢だった> <ウェルテル>
<共同警備区域JSA」などの人気創作ミュージカルが次々と帰還を控えている。

スター起用で目引くライセンス新作
下半期に欠かせない期待作<オーケストラPは>はオーケストラピット席で行われる
オーケストラ団員の話を入れたライセンスチョヨンジャクで、
ファン·ジョンミン·チョ·スンウのキャスティングの便りを早目に知らせ期待を集めた。

2013年ブロードウェイ初演後、2年ぶりに国内に入ってくる<シンデレラ>は
歌手ユンナとヤン·ヨソプをキャスティングして話題に上がったし、
SMエンターテイメントの系列会社であるSM C&Cが制作する「イン·ザ·ハイツ」も、
その所属歌手を多数キャスティングするものと見られる。

間違いなく続く名作熱
世界4大ミュージカルの一つに数えられる「レ·ミゼラブル」をはじめ、
来韓公演に戻ってくる<ノートルダム·ド·パリ>と<ロミオアンドジュリエット」など、
長い間、世界中で愛された名作ミュージカルも観客を待ってある。

2012年に初めて公式韓国語ライセンス舞台に上がった<レ·ミゼラブル>は
今年もキャメロン·マッキントッシュが直接キャスティングした俳優たちと一緒に
観客たちに会う予定であり、
2009年以来6年ぶりに訪ねてくる<ロミオアンドジュリエット>来韓公演は、
フランス特有の洗練された感性を披露見通しだ。

<マン·オブ·ラ·マンチャ>は、リュ·ジョンハンとチョ·スンウを主役に掲げ、
2年ぶりに戻ってきて、
現在のオリジナル俳優たちの来韓公演で興行を継続している<シカゴ>は、
11月韓国俳優たちの舞台でまた違った魅力を披露する。



フランケンシュタインは来年3月まで公演があるんですね。
そのあと日本公演してくれないかなあ。

どちらにしても、
「ジャックザリッパー」が日本に来るのは3月以降ってことなんですかね。