チョ・ヒョンギュンくん、初めての単独コンサート行ってきました
「女神さまが見ている」日本公演で彼の歌のうまさと演技力に魅かれましたが、
もう日本には来てくれないかも・・・などと思っていたので
今回のコンサートはとても楽しみでした。
会場はシネマート新宿
330人くらいの定員です。
映画を見るために何度か行ったことのあるところですが、
いつもガラガラ。
なんとなくイメージが・・・
人がたくさん集まっているといいなあと思っていたところ、
何と、会場9割は埋まっていました。
「女神さま」日本公演前半は人が入らず、
主役として辛い思いをしたと思うので
盛会でホントよかった
では、さっそくセトリです。
司会はもちろん古家さん。
登場したヒョンギュンくんは、赤茶系の髪色でとてもかっこよかっこよく、キュートでした!(^^)!
やはり時間の関係なのか、次々歌っていく印象でした。
トークは思い出したところに入れています。
まずは
Heaven on their minds(JCS)
学生時代にジーザス・クライストスーパースターを演じたそうです。
その時は、ジーザスの役だったけれど、ユダのこの曲が好きで、ずっと練習していたそうです。
そういえばキムジュンヒョンさんのコンサートでもご本人はジーザス役だったのに
ユダのこの曲を歌ってましたよね。
かなり緊張している様子でしたので
一曲目に持ってくるにはノリノリでよい曲でした。
会場のせいなのか、マイクの音が大きすぎて
ちょっと音が聴きづらかった。
2曲目途中からうまく調整できた感じでした。
19歳の時、先輩がチケットを買ってくれて初めてミュージカルを知った
思い出のミュージカルだそうです。
The Impossible Dream(ラマンチャの男)
↑ヒョンギュン君が歌っているツベですが、生のほうが全然いいですね。
声もよく出ていて、きっと好きでよく歌っているんでしょうね。
大学でミュージカルを専攻したきっかけを話してくれたのですが、
高校時代、演劇をしている友達がいて、影響されて演劇を専攻しようと思っていたら、
申請書を間違えてその年できたばかりのミュージカル科に出してしまい
今に至るそうです。
特にミュージカル俳優をしようと思っていたわけではなかったんですね。
ミュージカルをする前はB-BOYだったそうです。
演劇！！って感じに見えるのに意外！！
だからちょっとがっちりした感じがするのかな。
ミュージカル俳優というと、好きなことをして遊んでいるように見られるけれど
実際、10のミュージカルがあればその10倍役者がいると言われているそうで、
その中での競争というか、常に勉強が大変だそうです。
このあたりから曲順が曖昧です。
Those magic changes(グリース)
ミュージカル俳優になって2年半アンサンブルをして
初めてもらった役がグリースのドゥーディだそうです。
Why god why？(ミスサイゴン)
この曲、いい曲ですね～！！
歌詞も良かったので、日本語のツベにしました。
ヒョンギュンくん、すごくよかったです。
私の中ではこの曲が今日の一番かな。
ヒョンギュンくんもこの曲が好きで、オーディションのときによく歌うそうで、
もう100回以上は歌っているそうです。
歌いこんでいるだけありますね。
僕こそ音楽(モーツアルト)
パクヒョシンさんの大ファンだそうで、
話している姿は完全にペンでした（笑）
なんでこんな声が出るんだろうって思うそうです。
モーツァルトの楽曲の中で一番、ヒョシンさんらしい曲(良い曲？)ということで
選んだそうです。
ツベを探していて、ヒョシンさんの「僕こそ音楽」を初めて聞いたのですが
ホント無邪気な感じでかわいいですね。
女神さまが見ている
ここで突然ゲスト登場
「先輩が日本で日本語とミュージカルの勉強をしています。一緒に歌っていいですか？」
というヒョンギュンさんの紹介があり、会場後方からキムナモくん登場
キムナモくん、日本語勉強中というだけあって、日本語であいさつしてくれました。
内容、忘れてしまいましたが、後輩だけれど歌がうまくて大好き・・・
みたいな感じだったでしょうか。
お話している間、ヒョンギュンくんは内容全然わからず、
なになに～、何話してるの？？っていう表情で、ずっとナムホくんを見てました。
前に挙げたツベにナモくんとヒョンギュンくんが歌ってました。
↓
What you own(RENT)
二人で演技付で歌ってくれました。
ヨボショのファンの方が多いから、たくさん見たかったのではと思いますが、
予定されていた[悪夢に祈る]がカットされてしまいました。
これってもしかして、キムナモくんがゲストとして歌うはずだったんでしょうか？
残念
2曲サリエリから歌い
最後だったと思いますが
Tear me down (ヘドウィック)
やっぱり、歌ってくれましたね。
「女神様」のインタビューで、いつか必ずやりたい役は？
の質問にヘドと答えていたので、もしかして歌ってくれるかなと思ったら歌ってくれました。
こちらも演技付。なかなかよかったですよ。
衣装付きで見てみたかった!(^^)!
アンコール
瞳を閉じて(平井堅)
譜面台が出てきたので、もしかして日本語？？って思ったらそうでした。
選曲もいいですね。
発音は・・・ですが、
J-popでの感情の乗せ方が上手だと思いました。
心に響きました
ただいま「小人たち」上演中の忙し中、よく練習してくれたなあと感激でした。
ここでかな？ 今後のミュージカルの予定を聞かれ、
素直に答えるヒョンギュンくん。
「まだオープンにしてないのですが、「小人たち」のあと、
6月から「女神さま」のアンコール公演、
そのあと「ゴッホ」に出演します」
って、言っちゃっていいの？？
と余計な心配しちゃいました
緊張しすぎて、しゃべりすぎ、あっしまった！みたいな感じなどなど
とてもかわいくキュートでした
古谷さんとの会話を楽しみにしていたのですが、
ほとんど通訳さんとヒョンギュンさんになってしまいましたね。
通訳さんいらなかったような・・・
長くなってしまったので、握手会と「サリエリ」の感想については
また別にのせま～す
間違え等あったらお知らせくださいね
実はこの日はめまいに襲われていて、かなり頭がグラグラしていたので、
勘違いあるかもしれません。
間違えていたらごめんなさい<(_ _)>
「女神さまが見ている」日本公演で彼の歌のうまさと演技力に魅かれましたが、
もう日本には来てくれないかも・・・などと思っていたので
今回のコンサートはとても楽しみでした。
会場はシネマート新宿
330人くらいの定員です。
映画を見るために何度か行ったことのあるところですが、
いつもガラガラ。
なんとなくイメージが・・・
人がたくさん集まっているといいなあと思っていたところ、
何と、会場9割は埋まっていました。
「女神さま」日本公演前半は人が入らず、
主役として辛い思いをしたと思うので
盛会でホントよかった
では、さっそくセトリです。
※歌唱順でないこと.
※「悪夢に祈る」(女神様)は歌っていません。
※アンコール 日本語で「瞳を閉じて」(平井堅)
司会はもちろん古家さん。
登場したヒョンギュンくんは、赤茶系の髪色でとてもかっこよかっこよく、キュートでした!(^^)!
やはり時間の関係なのか、次々歌っていく印象でした。
トークは思い出したところに入れています。
まずは
Heaven on their minds(JCS)
学生時代にジーザス・クライストスーパースターを演じたそうです。その時は、ジーザスの役だったけれど、ユダのこの曲が好きで、ずっと練習していたそうです。
そういえばキムジュンヒョンさんのコンサートでもご本人はジーザス役だったのに
ユダのこの曲を歌ってましたよね。
かなり緊張している様子でしたので
一曲目に持ってくるにはノリノリでよい曲でした。
会場のせいなのか、マイクの音が大きすぎて
ちょっと音が聴きづらかった。
2曲目途中からうまく調整できた感じでした。
The Music of the Night(オペラ座の怪人)
19歳の時、先輩がチケットを買ってくれて初めてミュージカルを知った
思い出のミュージカルだそうです。
The Impossible Dream(ラマンチャの男)
↑ヒョンギュン君が歌っているツベですが、生のほうが全然いいですね。
声もよく出ていて、きっと好きでよく歌っているんでしょうね。
大学でミュージカルを専攻したきっかけを話してくれたのですが、
高校時代、演劇をしている友達がいて、影響されて演劇を専攻しようと思っていたら、
申請書を間違えてその年できたばかりのミュージカル科に出してしまい
今に至るそうです。
特にミュージカル俳優をしようと思っていたわけではなかったんですね。
ミュージカルをする前はB-BOYだったそうです。
演劇！！って感じに見えるのに意外！！
だからちょっとがっちりした感じがするのかな。
ミュージカル俳優というと、好きなことをして遊んでいるように見られるけれど
実際、10のミュージカルがあればその10倍役者がいると言われているそうで、
その中での競争というか、常に勉強が大変だそうです。
このあたりから曲順が曖昧です。
Those magic changes(グリース)
ミュージカル俳優になって2年半アンサンブルをして
初めてもらった役がグリースのドゥーディだそうです。
Why god why？(ミスサイゴン)
この曲、いい曲ですね～！！
歌詞も良かったので、日本語のツベにしました。
ヒョンギュンくん、すごくよかったです。
私の中ではこの曲が今日の一番かな。
ヒョンギュンくんもこの曲が好きで、オーディションのときによく歌うそうで、
もう100回以上は歌っているそうです。
歌いこんでいるだけありますね。
僕こそ音楽(モーツアルト)
パクヒョシンさんの大ファンだそうで、
話している姿は完全にペンでした（笑）
なんでこんな声が出るんだろうって思うそうです。
モーツァルトの楽曲の中で一番、ヒョシンさんらしい曲(良い曲？)ということで
選んだそうです。
ツベを探していて、ヒョシンさんの「僕こそ音楽」を初めて聞いたのですが
ホント無邪気な感じでかわいいですね。
女神さまが見ている
ここで突然ゲスト登場
「先輩が日本で日本語とミュージカルの勉強をしています。一緒に歌っていいですか？」
というヒョンギュンさんの紹介があり、会場後方からキムナモくん登場
キムナモくん、日本語勉強中というだけあって、日本語であいさつしてくれました。
内容、忘れてしまいましたが、後輩だけれど歌がうまくて大好き・・・
みたいな感じだったでしょうか。
お話している間、ヒョンギュンくんは内容全然わからず、
なになに～、何話してるの？？っていう表情で、ずっとナムホくんを見てました。
前に挙げたツベにナモくんとヒョンギュンくんが歌ってました。
↓
What you own(RENT)
二人で演技付で歌ってくれました。ヨボショのファンの方が多いから、たくさん見たかったのではと思いますが、
予定されていた[悪夢に祈る]がカットされてしまいました。
これってもしかして、キムナモくんがゲストとして歌うはずだったんでしょうか？
残念
2曲サリエリから歌い
最後だったと思いますが
Tear me down (ヘドウィック)
やっぱり、歌ってくれましたね。
「女神様」のインタビューで、いつか必ずやりたい役は？
の質問にヘドと答えていたので、もしかして歌ってくれるかなと思ったら歌ってくれました。
こちらも演技付。なかなかよかったですよ。
衣装付きで見てみたかった!(^^)!
アンコール
瞳を閉じて(平井堅)
譜面台が出てきたので、もしかして日本語？？って思ったらそうでした。
選曲もいいですね。
発音は・・・ですが、
J-popでの感情の乗せ方が上手だと思いました。
心に響きました
ただいま「小人たち」上演中の忙し中、よく練習してくれたなあと感激でした。
ここでかな？ 今後のミュージカルの予定を聞かれ、
素直に答えるヒョンギュンくん。
「まだオープンにしてないのですが、「小人たち」のあと、
6月から「女神さま」のアンコール公演、
そのあと「ゴッホ」に出演します」
って、言っちゃっていいの？？
と余計な心配しちゃいました
緊張しすぎて、しゃべりすぎ、あっしまった！みたいな感じなどなど
とてもかわいくキュートでした
古谷さんとの会話を楽しみにしていたのですが、
ほとんど通訳さんとヒョンギュンさんになってしまいましたね。
通訳さんいらなかったような・・・
長くなってしまったので、握手会と「サリエリ」の感想については
また別にのせま～す
間違え等あったらお知らせくださいね
実はこの日はめまいに襲われていて、かなり頭がグラグラしていたので、
勘違いあるかもしれません。
間違えていたらごめんなさい<(_ _)>