こんばんは。
ユリです。



暑いですねえ。










ストレスマックスですが

冷やしトマト🍅と麒麟がすきー。




居酒屋すき。




私の個人的な考えですが

綺麗な細長いグラスのシュワシュワ系は

「そこに在る美しい照明に照らされる自分」の

美的満足度の味なんじゃないかと思っています。




それもまた美味しいですけどね。






ではまた。

ユリでした。


















こんばんは。
ユリです。










「お若い(役職)長さんなんですね」


と言うのは嬉しい言葉だったけど、というかこれまで若く見られることは悪い気分はしなかったけれど、最近少し変わってきた。
だって実際若くないし。
その後実年齢を言うとまためんどくさいし。
もっと言えば、ぜんぜん若くないし。
楽しく生きてるおばさんだし。



男の子に声をかけられてもしんどくなってきた。
だって私若くないんだもん。
スルーしても横から永遠に話しかけられるとさ?
「おばさんだからやめて」って言ってもさ?
めんどい。



「でも若い格好してるじゃん」って言うかもしれないけど。
好きなお洋服を着て生きてるだけで。
自分が自分に愛されたいからそうしてるだけ。



引っ掻かれたく無かったら黙っていてほしい。
ネー。










ではまた。

ユリでした。















こんばんは。
ユリです。












夏の日差し。







「僕お酒強くないです」

ってなんのためのコメント?

みたいな。

正直でかわいいね、と思うけど。




「無理して飲む必要は無いから」

っていうこの時代の素敵な言葉。

てかそこまで君に興味ないし。




「でも乾杯はしたいです」

我儘かわいいね、と追加しつつ

評価対象にはならないよ?









推し活〜ふふふ。








この味好き。





ではまた。

ユリでした。