こんにちは

今日ももう少し暖かくなるといいですね
暖かくなると、冬に新作で買ってしまった春ワンピが着れるのでとっても嬉しいです


では、第三回目は、Bath & Body Works

Bath & Body Worksはアメリカのボディケアショップで、その次から次へと出される新しいフレグランスのクリーム、ローション、バスジェルでアメリカでも大変人気のあるお店です

ファッション街道を歩く


ローションやクリーム、バスジェルの他にも、
おうちで簡単にできるスパのケアシリーズや、夏用の海辺ケアシリーズ、そしてメンズのフェイシャル&ボディケアシリーズまで端的にパーソナルケア商品といってもその種類は多岐にわたっています

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たいていどのショッピングモールにも入っているので、
お買い物ついでに足りなかった石けんやクリームを買うなどしています

アメリカでは競争相手のBody Shopよりも家庭的&低価格のポジションでマーケットを確立しています


みなさん、不景気の時にこうゆうちょっとしたボディケア商品、アクセサリーや化粧品が良く売れるということは知っていましたか?

そんな無くても良いようなことにお金をつかわないよ~と、思う方もいらっしゃると思いますが、
実は、洋服よりもこういったちょっとした小さな物の方が、景気の悪いときは売れ行きがよいのです

理由は、
1500円から1200円程度のちょっとしたものにお金をつかっても後で罪悪感や後悔に陥らないから

2ボディケア商品など、自分自身をケアして労ってあげるものは、購入するだけでも心を豊にしてくれるから

3フレグランスなどで身体的に不景気で疲れた心とカラダを回復できるから

です


お財布の中身が豊かでない時代、心だけでもこうゆうものを購入して豊かにしたいと思いますよね

また今はエコ&グリーンの時代で、みなさんナチュラル思考なので、bath and body worksのナチュラル&オーガニック(動物実験はおこなっていない)商品はそのような人々の心も豊かにします

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お家で簡単にスパなんて、実際はやってないけれど、お店にいって様々な香りのクリームなどを眺めていると、つい『今夜は熱いお風呂に入って、マッサージもしてみよう、そして寝る前はこのキャンドルを炊いてリラックスしよう』と考えて購入してしまいます

不景気な時代だと、さらにライフスタイルの向上にむけて意気込んでしまいます
でも、私はこの小さな買い物で小さな喜びを得られるのがショッピングのいいところだな~と思います
こんにちは

最近花粉も飛び始めてきて迷惑ですが、
それでもちょっと春がきたのかなとワクワクしてしまいますよね♪

さて今回第二回目は、

期待大の黒舟 forever 21です
forever 21 は、米国ロサンゼルス発の衣料専門店チェーン店です

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日本には2009年4月にファストファッションで有名なH&Mの隣にオープンし、
連日レジには行列ができているそうです
もう東京の原宿で何度もお買い物したという方も多いかもしれませんね

forever 21, H&M, ZARA, ユニクロはファストファッションのブランドで、いち早くお客様のニーズやトレンドの変化を取り入れるブランドです

H&M, ZARA, ユニクロはなかでもSPAとよばれる自社で企画生産販売をやってしまうやり方でこのファストファッションを実現することを可能にしているのですが、
注目すべきはforever 21はSPAを使わずにファストファッションを可能にしているということ!

forever 21はたくさんのメーカーさんと取引することによって、幅広い系統のトレンドをたくさんお店に並べる事に成功しています

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これは、SPAで偏ってしまいがちな、一社の主体的な価値観がブランドを締め付けてしまうことを防ぎ、あえて多くの会社の多くの客観的な視点やアイデアが商品を形作る事で、商品の幅の広がりやイメージの多様化に役立っています

そしてその多くのメーカーさんが互いを意識しより売れる商品をforever 21に提供しようと競争することで、より優れた商品が店内にならぶことになるのです

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ブランドが生き残るには、ブランドイメージの他社との差別化をはかることが大変重要になってきます
これを、
Branding や、Positioning と言い、
お客様の意識の中で、このブランドが他社ときちんと区別されたイメージで覚えてもらっているか
という意味です

forever 21は以下の内容でさらなる差別化にむけて取り組む必要があるといえます

1ターゲット層の差別化:H&Mは客層が10代から30代までなので、forever 21はさらに海外セレブにあこがれるトレンド意識の強い10代にしぼらなければならない

2値段の差別化:SPA主体のブランドは仲介をはさまないため低価格で商品を提供できるが、forever 21はH&Mのようにセレブや有名デザイナーとのコラボで商品価値を上げていないので、さらなる低価格で商品を提供することが可能である

3コンセプトの差別化:H&M=モード&カジュアル、ZARA=モード&アダルト、ユニクロ=カジュアル&低価格、forever 21=LA系セレブカジュアル

さらに、内装、場所、宣伝方法で他社とは違ったイメージをお客様に伝えられると、おなじファストファッション業界の中でもforever 21だけのポジションをお客様の意識の中に確立させられることが可能になってきます

現在、銀座など百貨店がたちならぶ高級エリアに同じくアメリカから来たAbercrombie & Fitchが巨大な店舗を構え、渋谷原宿からの若者のショッピングの新しい流れを銀座まで作ってきています

この若者の百貨店離れとカジュアル専門店の高級エリアまでの進出の流れにのって、新しいマーケットをどんどん先に陣取っていくのが東京をはじめ大阪、名古屋、京都でもそのうち見られる現象になってくると思います (スターバックスの1区間ごとのストリート陣取りをイメージしてください)

人口の少子高齢化が進む日本ですが、問題は私たち若者の購買力(Buying Power)にあるようです

その購買力を上げるには、アメリカから来たものを日本人に定着するかということが問題ですね
とくにLA系セレブカジュアル自体が日本では一時的なトレンドに終わってしまう可能性があります

そのために、forever 21は日本人の若者が何を考え、どのように行動しているのか研究する必要があります
特に、日本人は集団行動することや、みんなが着ているから私も着てみたいということが多いので、
私は、日本の雑誌モデルや読者モデルを宣伝に起用したり、着こなし方をもっと店頭で提案できるようなヴィジュアルのディスプレイが効果的なのではないかと、実際店舗を訪れたときに思いました







こんにちは

私は現在アメリカの大学でファッションマーチャンダイジングを学んでいる大学四年生です

このブログでは、大学で得た知識と普段のショッピングの経験を交えて、毎回一つのお店について独自の視点で思った事を語っていきたいと思います

みなさんの明日のショッピングをもっと楽しく提案できたら良いなと思っています
では、よろしくおねがいします

第一回目は、anthropologie (the U.S.) です
アンソロポロジーは、アメリカの衣料品とリビングのチェーン店で、たいていの大型ショッピングモールに入っています。

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まず大きな鉄のドアノブのついた木の扉を開けると、
ショッピング脳のスイッチがカチッと入るのがわかります

店の中では本当にいろんなことが起こっていて、どの一点に集中させたらいいのかわからない感じです

買い物意欲というか、ハンター的なモチベーションが自分のなかでグーーーンとあがっていくのがわかるんですよ

左をみれば、夢のフランスの田舎のキッチンが、
右には、ヨーロッパ蚤の市でみつけてきたような色とりどりのガラスの食器たち
奥には、北アフリカなセンセーションが伝わる美しいシルクのカーテンやビーズの刺繍のついたクッションたちが部屋の一角を装飾し、
高い天井からはアジア風のランタンや鳥かごがぶら下げられ、その中には華奢なピンクのハイヒールが大切におさめられている

中国陶器には色とりどりのイタリアガラスのネックレスと指輪がランダムに置かれていて、
店の真ん中には無造作に大きな木の机とソファーが置かれていて
お客様はまるで我が家のようにくつろいでファッション:インテリア雑誌なんか読んでる

周りにはマリーアントワネット風キャンドルやお花がたくさん並んでいて、
バスオイルなんかももちろん充実している

そしてもちろんメインのお洋服達も森イメージ、都会風イメージ、モード&シック、くつろぎ部屋着などコンセプトにわかれて、陳列されている

ファッション街道を歩く
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どうですか?なんか五感が刺激されませんか?
ファッション街道を歩く
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『この可愛いタイルのいっぱい付いたキッチンでこのエプロンを着て、チェリータルトをつくりたい』
『このヴィンテージ風カーディガンを着て、このバニラキャンドルをつけて、この猫足ソファーのうえで洋雑誌を読みたい』
『バラのオイルを入れたこのバスタブに浸かって、このレースの下着をつけてこの暖かそうなパジャマを着てみたい』
『お友達が来たときは、この琥珀色のグラスにミントティーを入れてあげて、このビーズクッションの上でくつろいでもらいたい』

なんて明日の暮らしが想像できませんか?

こんな次のライフスタイルを提案してくれるようなお店素敵ですよね

アンソロポロジーはお客様の店内での体験を最大限の魅力にするため、
メディアにはお金を使わず、この人々の期待を超える店舗作りに力を入れています

これを、
luxury of in-store experience といいます

お客様は、店舗内で良い体験、新鮮な刺激を受けるほど店内滞在時間が長くなり、
その体験が商品を買わなくても買っても、付加価値としてお客様の記憶に残り、
その刺激をもとめまたお客様は来店してくださります。
一般的に、店内滞在時間が長ければ長いほど、お客様の消費マネーも大きくなっていくのです

アンソロポロジーは独特のノスタルジック感とエッジの効いたエスニックな彩りで、店内に非日常的空間を造り出しています

毎シーズン店内のディスプレイやインテリアコーディネートは、スタッフのてづくりです
店内を飛ぶ鳥達や花壇、フレームは一つ一つ手で作られており、アンソロポロジーオリジナルの哲学やクリエイティビティが私たち客にいつも新鮮で感動のあるインスピレーションを与えてくれます



このような非日常的空間をつくりだせるお店は、都会で忙しいライフスタイルをもっているお客様に大変効果的です

なぜなら、刺激と癒しの相反するもの『非日常』が彼らの求めている物だからです


ファッション街道を歩く
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どうでしたか?
第一回目:anthropologie

簡単ですが、素敵なお店をみなさんに紹介できたかな?

日本にも早くanthropologieができるといいですよね