「少し休みますか?」




動けないままカラダがまだピクピクしている私を

心配そうに彼が見つめる。





「ご、ごめん…あれだけでいっちゃった笑」








「お、俺のも触ってください…」







彼のは…






おおきめ♂










「大きいね」



「ん〜言われたことはあんまりないかも笑」



「そうなの?」






じゃあ彼が標準サイズとして、うちの夫はやっぱりかなり小さいってことか?笑
もはや忘れかけているけども笑








「私ピル飲んでるの。PMS対策で…」



「PMSって何すか?」



「んーと生理前に…あぁっ…」



「生理前に?笑」



「せ……せいり……あっ、も、もうだめぇ」





わざとイタズラする彼w







そして彼は唾液を嫌がらないタイプ。

キツかったらちゃんと潤してから挿入してくれる。






彼のはすごく硬くて…





「ああ…ゆりさんの中…すっご…気持ちいい」




実況してくれる照れ






言葉で気持ちが高ぶると

カラダも気持ちよくなる。







言葉ってすごい大事な要素だよね照れ









そしてバック。

私はもう何年していないだろうってくらい
久しぶりで…




「くびれ、すごいです…」




画的にエロいんだろうけど、

奥に当たって痛いの…私だけかなぁ。












そして正面。






「ゆ、ゆりさん…」



「圭くんっ」







キスしながら腰を動かす彼。





「あぁ…もう…いっていいですか?」



「んっ」



「…あぁ…いく!」














初めてする時って、緊張もあるし
あんまり気持ちよくないパターンが多い。







でも…彼はきっと




体の相性がいいキョロキョロ











そんなことを思いながら着替えていると、


彼がお金を渡してきましたお札





つづく!