彼のそれは、中間が太く、長さもある。





形を確かめるように


先端に向かって指で優しくなぞっていくと、


小さな隙間から透明な雫がにじみ出てくる。






ピンク色のつやつやした先端に


それを塗り広げるように撫でていると


さらに充填され、エッジがピンと立ってくる。






硬くそそり立つそれを優しく手で包み、


上下にゆっくりと擦りながら


エッジに舌を這わせると


彼の大きな吐息が聞こえてくる…






「ああ…やば…」






ただ、彼のものは大きすぎて


歯が当たってしまいそうで


奥まで入れるなんて到底無理で…









それでも彼は満足してくれたのか、







「じゃあ交代!」











寝かせられる私。





グクくんがこっちを見てる。






















「ゆりさんめっちゃ綺麗です。

大人の女性って感じで…

だから俺、

今すごい興奮してます。」


















ねえ、





私もう






死んでもいい笑








その言葉、
一生宝物にする









こういうストレートな言葉が言えるって…

やっぱり若さなのかな。





歳を重ねれば重ねるほど、

男の人からこういう言葉は出なくなる気がする。



それは女も一緒かもしれないけど…





つづく♡



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