@OSHO禅タロット ORDINARINESS より

 

こんにちわ、マダムユリアです

暑さ厳しい毎日が続きますが、暦の上では「立秋」を迎えました

本日より申(さる)の月の始まりです

申は裏鬼門の場所であり、ものごとの結果が出る場所、陽の金質、白色、西風を意味します

 

最近ではマンションからマンションへと引越しをしてきた私ですが、小さな庭付きの小さな平屋に引っ越してきて、4カ月が経ちました

なので、私とこの家との相性、今の関係性などをタロットカードで見てみました

普段こんなふうに自分のことを見ないのですが、あまりに家の居心地が良いのでカードに聞いてみました

 

家が私を見ているのがこちらのカード

すぐにこれは自分だ、と感じました照れ

こちらのカードはあまりにも広い庭、まさにガーデンですが、土や草花を見ている私らしいカードです

 

今は、菌ちゃん先生の自然農法を取り入れた畑をやるために、小さいながらも畝を作り、土の中で糸状菌が増えてくれるのを待っているので、楽しみながら過ごしている姿がそのまま出てきた感じニコニコ

 

50センチほどもある巨大なミミズが出て来たときには一瞬ギョッとなったけど笑い泣き

畑のマルチの下にそっと入っていただきました

ミミズって硬い硬い土のなかにひっそりといる

なぜ?

それも菌ちゃん先生が教えてくださいます

柔らかい土の中には、もう餌はいないから

酸素がなくて老廃物の多い硬い土の中へと潜っていく

 

そして土の中にトンネルを作り酸素が供給される

人間が畑を耕す代わりに、ミミズが土を細かくして、肥料を混ぜ合わせるのと同じことをしてくれる照れ

 

だから私の畑の中にもあの巨大ミミズが、たくさんの微生物を繁殖させてくれていますおねがい

 

地植えしたレモンやミカンの木にも、アゲハ蝶が卵を産みにやってくる

やっと出て来た柔らかい新芽を、遠慮なく青虫が食べている

そして次の日には姿を消している子も

鳥に食べられたんだね

そしてアゲハ蝶は今日も卵を産みに来ている

観察ほどおもしろいことはない

まさに私が存在させている

 

観察と言えば

情報空間の書き換えは、観察・観測が決め手

これまで糸状菌なんて知らなかった

糸状菌は、茶色く積み重なった落ち葉の裏側にある

そして朽ち果てた古木にある

それを集めてきて畑の畝に乗せ、土を被せ、マルチを張るのが菌ちゃん先生の農法

「糸状菌どこで探そう?」と一瞬思ったけど、菌ちゃん先生がビデオ講座で話している

「見えているんですよ。いくらでもどこにでもあるんですよ。いつもは必要じゃないから目に入らないだけ」

ですよねウインク

完全にストコーマ

 

それから1カ月半

おかげで、「ここには糸状菌がいっぱい付いた落ち葉がありそうニコニコ

という目になっています

 

カードには他にも、庭が華やかになると出ていた

きっと畑の作物が成長して実ってくれるのねキラキラ

その意識で観測してまいります

 

 

不定期ですが、情報空間の書き換えヒーリングをしています

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