こちらにまいりますと、
なかなか手に入らない、野草や茸類を
いただくことができます。

薄紫色のお花をつける、
大葉擬宝珠 (オオバギボウシ) の花の天ぷら。
(下記お写真中央)
(下記お写真中央)
ほかには、おひたしや酢の物にも。
ただ、山菜や茸のなかには、
毒草(茸)と見間違うものが 多々ありますので
採取する際は、必ず、経験豊富な方と一緒が鉄則です!
ただ、山菜や茸のなかには、
毒草(茸)と見間違うものが 多々ありますので
採取する際は、必ず、経験豊富な方と一緒が鉄則です!
「幻の茸」と云われている
岩茸 (いわたけ)。 

断崖絶壁に生えているため、
採るのが、非常に難しいのです。
この ”いわたけ” のおはなしは、
この ”いわたけ” のおはなしは、
「日本昔ばなし」 でも有名ですね。
こちらは、茸採りの名人である友人が、
早朝 採ってきたものを、ご馳走してくれました。
辛味大根と一緒にいただきます。
キクラゲのような食感かな。
仙人にでもなりそうだわ。

