タイトルにもあるように
“ 奇跡の出会い “ ともいえるコレクション。
クラーク美術館の収蔵作品が この規模で
日本で公開されるのは、
最初で最後になるのでは、とのこと。
コローの《水辺の道》ほか全5点、ミレーの優品2点、
印象派の クロード・モネ の作品は、
初期の名作をはじめ6点が出展されていて
特に《レイデン付近、サッセンハイムのチューリップ畑》には、
魅せられます。
シスレー4点、ピサロ7点、ドガの作品は4点出展されていて
なんと《稽古場の踊り子たち》も!
なんといっても、
ルノワールの名品22点が圧巻です。
《うちわを持つ少女》、《タマネギ》
私のお気に入りの《鳥と少女》など
鳥肌ものの名作揃い。
歩き疲れたら、、、
ちょうどいいところに、
ソファーが置いてありますので
大きい窓から、お庭を眺めるのも
趣きがありますよ (*^-^)b
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