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北鎌倉の片隅に  ひっそりと佇む  
古本屋「 ビブリア古書堂」。


店主は、
人見知りだけれど、鋭い洞察力を持つ
栞子さんという若くてきれいな女性。


                         …

古書には、持ち主の想いや歴史がある…。


本を全く読まない大輔は、
ひょんなことから、そこで働くようになり、
持ち込まれる古書にまつわる秘密を
栞子とともに紐解いていく…。


古本屋さんて、静かに本を読めるし
憧れます  ♡(^-^)/


鎌倉の古本屋さんという設定と
どことなくレトロなジャケが 私好みの一冊。