少女時代から 詩 が大好きです。
作るのは下手ですので、 専ら 読んで 頭に思い浮かべて。。
ことばから、無限に広がる 愛の想い。。
私にとりまして、詩集は、 言葉の宝石箱 でした。
テーマは
あなたの愛を枯らさないために。。
まず、読みまくったサガンから。
女の子の場合、 どんなに幼くても
恋愛のことなら 心得ているものよ
年をとるにしたがって 培われるのは、
愛に傷つく能力ね。
フランソワーズ・サガン
哲学者でもあったゲーテの愛の詩。。
二十代の恋は 幻想である。
三十代の恋は 浮気である。
人は四十歳に達して、初めて
真のプラトニックな恋愛を知る。
人生は 愛という蜜をもつ花である。
ヴィクトル・ユーゴー
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