4月5日の記事で、友人のダンナさまが、(友人の)ロクシタンのシャンプーを
黙って使ってしまい、その挙句、泡立ちが悪いからとお湯まで足してしまった
続きを~。
話をし終えてから、友人は、
「すごく頭にくるけれど、仕方ないわよね~。
カレに傷つけないで言う方法ってあるかしら。」と聞かれた私は
う~んと少し間をおいてから・・・、
「カレ用に泡立ちのいいシャンプーを購入したら?」と答えました。
ここで、「高価な私のシャンプーを使わないでよ~!」なぁんて言うと、
男のひとは、まず、素直に謝らないと思う。。うん。
下手をすると、「そんな高いシャンプーを買うなよ!」くらい言うかも~。
だから、カレ専用のシャンプーを買えば、傷つけないし、
ロクシタンちゃんは使われないし、、で、まる~く収まりますよね。
その結果は、
やっぱり、カレは、泡立ちのよい自分専用のシャンプーを
大喜びで使っているそうです。
なんだか、カワイイ~~。
ランチ時にその”ご報告”を聞いたとき、
思わず、笑みがこぼれました。。
ふたりの関係をより深めるのだったら
このくらいのやさしい嘘(ほどでもないデスネ)は、いいと思うなぁ。