一眼レフのカメラを購入して一番撮りたかったもの。
それは、何時間眺めていても飽きない朝夕の海。
稲村ヶ崎は、好きなひととよく歩いた場所。
この写真は、お気に入りの1枚となった。。
お気に入りの詩とともに。。
@ 稲村ヶ崎 (2007年11月 撮影)
私は彼を深く愛している。
彼と一緒ならどんな
死にも耐えられる。
しかし、一緒でなければ、
たとえ生きていても
生きていることにはならない。
ミルトン 『失楽園』 より
恋をしているひと、恋をしたいひとに捧ぐ