昨日は、早めにまいりまして(15:00くらいに無事到着!)
グッズを買ったり、ゆったりお食事を。
仁担の友人は、
「ちゃんと席が埋まるかな~」とそればかり心配してドキドキしていたんですよ。
彼女のカワイイところは、ライブ前になりますと、
好きなスイーツでさえ、喉を通らなくなってしまうのです。
私たちが入ったイタリアンのお店(雰囲気もお味もよくて)は、
そこにいる全員といっても過言ではないほど、仁担のファン女性ばかり。
そして、会場時間になりましたら、いつの間にかもの凄い行列が。。
オープニングは、15分ほど遅れ
その間、バックダンサーが、ラップで会場全体を盛り上げていました。
私は、オープニング前のひとときが結構好き。
恋が始まるときのドキドキ感に似ているから・・・。
前半は、ジャニファンには受け入れにくいラップミュージックが
多かったかな。
私たち完全武装(?)で、うちわとかペンライトを持って行ったのですが、
そんな雰囲気ではなく。。。
(周囲のファンの方々も、出す方はいらっしゃいませんでしたよ)
中盤からは、KAT-TUN時代の「ムラサキ」などのソロも。
個人的に好きなのは、
やっぱりセクシーな 「LOVE JUICE 」、「 WONDER 」かな。
ラストナンバー以外は、全曲英語。
ジャニ時代とはうってかわり、
金髪美人ダンサーともかなり濃厚なダンスが多くて
「やだ~~~!」って声があちこちでおきていました。
(うん、すご~く分かる)
ファッションは、パーカーなどラフなスタイルで。
トレードマークのハットは、最後のほうでかぶっていました。
一人になったからか、一生懸命さがかなり伝わってきましたよ。
ダンスも、より上手かったし。。
緊張しているのか、歌詞を間違え、
「ごめんね、間違えた!最初から・・・」と
はにかみながら謝る場面があったのですが、
正直な言い方が微笑ましかった。
予想していた通り、MCはほとんどなかったのですが、
ラストで「ただいま~!」って叫んだときは、
会場全体で「おかえりなさ~い!」って応えながら
泣いている女子も。
仁クンの心から伝えたいメッセージは、
最初、スクリーンに流れる英語のテロップが全てなのだと思います。
「もう操り人形ではいたくない」
昨日の時点で、3月2日発売のシングルCD 『Eternal』 の予約が殺到し、
予約できない方も出たそう。
7月4日に日米デビューだそうですし、
本人曰く
「今年は、いろいろと報告がありますので楽しみにしていてください。」
とのことです。
仁クンの新しい門出を祝って