開演時刻ピッタリに始まったドリボ。
コアの部分は変わっていませんが、
同じジャニーズ内のユニットとはいえ、
グループの違う3人のハーモニーがどんな感じなのか、
期待と少しの不安でドキドキして舞台を観ていました。
でも、そんな不安はすぐに払拭され、
最初から、す~っと入っていくことができました。
アドリブでの掛け合い(ここは見所のひとつ)も
とても自然で息が合っている!
「今日は、(セリフを)噛むなあ。」と笑っていた亀ちゃん。
それさえもセリフなのかと思うくらい。
ファンとしての贔屓目かしら。
そして、すばるクン、手越クンが1歩引いて
亀ちゃんを引き立てているのがよく分かりました。
今年の舞台は、彼らが目指すところの”音楽”面が
充実していて素晴らしかったです。
お互いがお互いの凹凸部分を、
うま~く補っているんですよね。
手越クンがソロで歌った『恋のABO』(NEWSのナンバー)
これ、彼がソロで出してもヒットしそうなくらい
上手いんですよ!
今回は、ボーカル力で集結したキャスティングだけあるな~と
改めて感動を覚えました。
あと、亀ちゃんが、
ちょっぴりうつむき加減で、
ギターを一生懸命つまびきながら
素直な胸の内を歌ったラブソング『愛しているから』。
飾らないストレートな言葉だからこそ
心に響いてくるんですよね。。
この亀ちゃんソロ、音源化してくれないかな、、と
切に願っております。
書きたいことが多すぎですので
続く。。です。
(自分でもあきれています。。)