開演時刻ピッタリに始まったドリボ。

コアの部分は変わっていませんが、

同じジャニーズ内のユニットとはいえ、

グループの違う3人のハーモニーがどんな感じなのか、

期待と少しの不安でドキドキして舞台を観ていました。




でも、そんな不安はすぐに払拭され、

最初から、す~っと入っていくことができました。

アドリブでの掛け合い(ここは見所のひとつ)も

とても自然で息が合っている!




「今日は、(セリフを)噛むなあ。」と笑っていた亀ちゃん。

それさえもセリフなのかと思うくらい。

ファンとしての贔屓目かしら。




そして、すばるクン、手越クンが1歩引いて

亀ちゃんを引き立てているのがよく分かりました。

今年の舞台は、彼らが目指すところの”音楽”面が

充実していて素晴らしかったです。

お互いがお互いの凹凸部分を、

うま~く補っているんですよね。





■Jewel Box■




手越クンがソロで歌った『恋のABO』(NEWSのナンバー)

これ、彼がソロで出してもヒットしそうなくらい

上手いんですよ!

今回は、ボーカル力で集結したキャスティングだけあるな~と

改めて感動を覚えました。




あと、亀ちゃんが、

ちょっぴりうつむき加減で、

ギターを一生懸命つまびきながら

素直な胸の内を歌ったラブソング『愛しているから』。

飾らないストレートな言葉だからこそ

心に響いてくるんですよね。。

この亀ちゃんソロ、音源化してくれないかな、、と

切に願っております。




書きたいことが多すぎですので

続く。。です。ニコニコ

(自分でもあきれています。。)





      ドリボ