最近、an・an の表紙に目がとまります。
私は、男性、女性もドキドキするような魅力を感じられる人が
好きです。
お顔の造作とは違う、何かを感じられる人に
いつも深~く惹かれてしまうのです。。
本誌では、「真のセクシーとは?」を男性、女性、それぞれの視線から
語っていて、興味深いですね。。
何といっても一番は、「ギャップを感じたとき」。
普段、見せないようなしぐさを見せた時ですとか、
男性でしたら、一生懸命、何かに打ち込んでいる時。
セクシーとエロスとはちょっと違う。
隠すことと見せることの絶妙バランスが肝心!
セクシーは使っていないと干からびてしまうそう。
いつまでも恋の現役であり続けなくては。。。
なぜなら、”本物のセクシー”は、自分ひとりでは
決して得られないものだから。。
”香り立つひと”って、魅力的ですね。。